五日。1月とは思えない暖かさの中、箱根駅伝の応援の心理にあった「ミラーニューロン」の働きで、見ている人もスポーツをやったかのように爽快になれる効果で、青学の選手の気持ちでスタート。尾てい骨の痛みは感じませんでした。



ところで、スポーツ紙で青学の選手をチャラいと形容するのはなぜでしょう。



大学イメージ全体なのか、そんなことはないはず。現在、選手が茶髪でもないし。茶髪=チャラいも変。テレビ出演で軽口で話すから?どこの出場大学の選手も5000mを最低でも14分前半で走る練習しているのだから、大きなブレーキもなく全区間トップでの完全勝利は見事。


二年連続優勝したら、監督を名将とまつりあげて書くスポーツ紙。



勝てなくなるとマスコミに出過ぎとか批判。勝手なものです。