応援編 心当たりはないですか?
1 年会費や寄付金を払っていないのに、出身大学を正月の2日、3日だけは応援する。

2 定点撮影カメラの位置を知っているので選手が通ると看板やぬいぐるみを差し出す。

3 歩道の広い場所では自転車やジャージで選手を併走する。

4 沿道で近所のお店が自前の商品や飲み物を応援の人たちにふるまう。

5 沿道で母校の選手を撮影しようと構えると選手のスピードが早すぎて後姿だけの撮影となる。

箱根駅伝の応援の心理について、ネットの記事に神奈川大学教授の杉山崇先生の「応援したくなる人の心のメカニズム」がありました。もっと学術的です。


http://news.goo.ne.jp/article/mocosuku/life/mocosuku-20151222174258979.html