学生の作品の続きです。




題名は小林幸子で、畳んである段ボールのスカートが徐々に表れ、ベテランの学生と私がメロディーを歌いました。



学生は集中して考え、短時間で仕上げました。




私のハードな時間設定に慣れてきて、毎回よくついてきます。




花火は秀逸でした。最初、段ボールは裏にしてあり、下のレールの所を花火が揚がり、表に返して指を入れて、花火が開きます。

















イメージとしては、「欽ちゃんの仮想大賞」のミニチュア版ということでしょうか。