制作にはスペースを選ばない場合もありますが、50号のキャンバスとなると描きこんでは離れて、全体をよく見る事が必要です。


敏裕×亮平の二人が制作をしているので、今回はアトリエを亮平に譲って別なスペースで描き始めました。


陶板画やサムホール位の水彩画なら、狭い部屋でも仕事スペースはとれますが、画材を手前に置いてかつ、油絵具が飛び散りも想定して周辺を片付けることに。






ようやく離れて作品をチェックできます。