6月13日、日中は真夏のような陽ざしが東京国際フォーラム広場に射しこみました。
新しいことを学んでイベントは終了しました。
広場を通る方はほとんどが女性。箱猫に描かれた横浜、山手や鎌倉の情景より、自宅の愛猫に似ていることや様々なポーズの猫の楽しさに魅かれて作品が貰われていきました。
箱猫として、制作者の猫を絵画作品との融合させる意図は今一つ的を射ませんでした。
目的のひとつ、8月10日~16日の横浜みなとみらいでの『松本敏裕×亮平展』それぞれの表現の告知はできました。
下の画面は告知チラシです。画面が淡いので拡大して見てください。
いよいよ、展覧会用の油絵制作に入ります。