五月末で、相鉄線鶴ヶ峰駅そばの自家焙煎珈琲店『陽のあたる道』での個展が終了しました。水彩画と陶板画に加えて、平面と焼き締めの立体を組み合わせた作品も発表しました。

淹れたての珈琲の香りが漂う心地よい空間になりました。

出身地での発表に、地元の方々やこれまでの仕事の関係者がたくさん来場されました。

ありがとうございます。

これからは、日常の制作やこだわりを書いていきます。