準備はオーケー8mmのビットを準備しました。 これで準備オーケー。 部品も準備オーケー。 インパクトレンチで分解、清掃、準備した部品を全交換します。 オイルシールは25mm塩ビの継ぎ手パイプで打ち込みます。 あつらえたようにぴったり。長さもぴったり。 インナーチューブを一番縮めた状態で1、2mm余裕がありました。 オイルはヤマハのG15 84ccくらいをメスシリンダで測って入れてやります。 液面なんて気にしない、気にしない。 組み上げ完了。 明らかにしっかり感が増した様です。 フラシーボ? アドレス号にはいつ着けようかな?