全く呆れるという以外言葉が見つからないですね。
都内ではスーパーを始めコンビニから食料品や電池が瞬く間になくなり 相変わらずガソリンスタンドには長蛇の列……

さっき行き付けのコンビニにタバコを買いにいったら「いつ来てもないじゃないか!何やってんだ!」とパンや牛乳がない事で店員に詰め寄る客が居たり 「なにがコンビニだ!全然品物がねえじゃねえか!」と怒鳴る客もいる始末。

一体何考えてんだろう?今 都内…というか首都圏が混乱しているのは地震が直撃したからではなく 交通機関が通常通り動いていないからで 今日 明日の食料や水がないからではないのだ。

大体こういう人々は まず自分の家を万全な状態にしてから被災地の方々へ思いを巡らすのだろうが これこそ「偽善」の最たるものだろう。

あと1ケ月もしない内に都内のスーパーやコンビニには 物が溢れ 今行われている買い占め騒ぎなど忘れ去られて行くんだろうけど だったら今すぐ止めるべきなんだよな。

と言ったところで こういう動きをする人は生まれつきなんだろうから治らないだろうけど…
今日 プロ野球開幕を延期するべきか否か緊急理事会が開かれるんだけど 今回ばかりはやるべきじゃないと思うなあしょぼん

開幕まであと10日。被害状況や救出活動 被災者の方々が家族の安否さえ判らない中 寒さの中で食料や水も十分な援助を得られずにいる最中に 「勇気づける」という旗印を掲げて開幕していいものなんだろうか?

昨日 楽天・星野監督が「やろうと思ってるから悩むんだ!こういう場合はシンプルに考えて延期するべき!」と言われていたが 正にその通りだと思いますね。

それに開幕する しないを協議する前に 海の向こうのメジャーリーグから既に援助が集まっているのに日本プロ野球は まずやらなきゃいけない事があるだろうとも思います。

「勇気づける!」と聞けば聞こえは良いけど 今回ばかりは違うと思います。

パ・リーグは延期の方向でセ・リーグは予定通りの方向でと また今回もまとまらないし まとめられる人もいない。

パ・リーグは楽天イーグルスを慮ってもあるだろうし何より選手達の気持ちを球団が考えている様に映り セ・リーグは被災地に球団がなく 選手達の気持ちより「営業優先」を隠す為に「勇気づける!」という名目を掲げている様に映ります。

予定通りやってはいけない!って私は思います。
前のブログにも書いたけれど なぜ狂った様に買い占めに走るんだろう?

普段の生活でも同じ様な事は多数ありますよね。
今はもう人気もなくなった昔の有名歌手が亡くなると突然CDが売れ始め注文が殺到して品切れになったり、普段は乗りもしない電車が廃線になると決まった途端 溢れんばかりに殺到して廃線停止を叫んだり……
これ 群衆心理っていう一言で片付けていいのかなあ?

今回の都内での買い占め騒動も正にこれと一緒で とにかく買わないと自分自身安心出来ないから買うんだろうけど そこまで必死になって買い込んだインスタント食品は 「非常食で買ってあるんだからダメ!」とお母さん達は注意するものの、あと何日かしたら子供のお昼やオヤツになってしまうんですよね。

我が家も昔 阪神淡路大震災の時 元カミさんが同じように買い込んできて 結局しばらくすると食べてしまってなくなってました。
何度も書きますけど 都内が直撃を受けた訳じゃないんですよね。
ちょっと我慢すれば都内なら揃うのに……

もう都内…っていうか現代人は 携帯やパソコンが少しでも使えないと不安で不安で仕方がない様に なければないで他の方法を考えたり我慢する事が出来ない様になってしまったのかなあ。