昨日 セ・リーグの開幕が最初の3月25日から 僅か4日あまり延びて3月29日からとなりました。

この決定には多くの方々が「ダメだコリャ!こいつら全然真意が判ってないや!」
と思われたのではないでしょうか。

私も唖然としましたね。この決定にはセ・リーグ各球団の経営者とプロ野球コミッショナーの思いの中に
「電力さえ抑えりゃいいんだろ!文句あんのかよ!」という どうしようもない驕りと傲慢さがあるのは否めないですね。

全く世論やファン 選手達の思いというのを無視したこの決定には 世間の鉄槌を与えなければならない所まで来てしまった感があります。

何も野球をやるなと世論やファン 選手達が言っているんじゃないんです。

被災地の方々の方向性が ある程度見えて 国が立ち直る動きが具体的に見える時まで延期した方が良いと言っているだけなんですよね。

お笑いの方々が 被災地に笑いを届けるには あともう少し時間がいると判断されているのに なぜそんな理由さえ知ろうともせず 開幕!開幕!と言うのでしょうね?

そこには 以前のプロ野球隆盛期を知る人間の驕り高ぶった感覚と くだらない面子しかないと思うのですね。

私は後輩達には「いざという時に本性が出るから」と言っていますが 正に今回のセ・リーグ各球団の経営者とプロ野球コミッショナーの判断は 人々の気持ちなんかより、まず経営ありきという本性が出た様に思えます。

ご存知の様に 私は阪神タイガースのファンなので球団上層部の頭の中は空っぽという事は昔から知っていましたが(笑) ここまでバカとは思ってもいませんでした。

今回の騒ぎで 巨人やヤクルトに数多くの批判の電話が相次いでいると報道されていますが これはセ・リーグ全体が悪いと私は思います。

残る望みは 唯一つ!選手達に反旗を翻してもらうしかありません。

選手会が どういう判断をし どういう動きをするのか 一縷の望みを持って見守っていこうと思っています。