地震から既に1週間を過ぎて テレビからは未だに連絡が取れない被災地の方々のメッセージが流されたりインタビューが映されていますね。
この大震災が起きた時 私は家族が居た当時と同じ様に仕事をしていました。
発生時には社内にいましたが 揺れが落ち着いた頃 皆携帯を握りしめ家族に必死に連絡を取ろうとしていました。
この時でしたねえ…「あっ!俺だけ心配する相手がいないや」と思ったのは。
もちろん一瞬 元カミさんや息子の事は思い浮かびましたけど……
その後 帰宅が困難になるのは明白だったので全社員帰宅する事になりましたけど 別に心配する相手も 心配してくれる相手もいませんから 混乱する街を それこそ散歩する様に約20キロにも及ぶ距離を歩いたのでした。
行き交う人達は 手に手に携帯を持ちながら歩いていき 私は?というと携帯をポケットに突っ込んだまま 慌てている人達や大渋滞を起こしている車の列を眺めながら歩いていました。
途中 コンビニでタバコと缶コーヒーを買い 店頭で一服しながら また行き交う人達や大渋滞を眺めていました。
再び歩き始めると 普段歩いた事のない方々から道を尋ねられる事が多かったですね。
地元駅に着くと 多分明日は店から物がなくなるだろうなあと 牛乳とパンだけ買って帰ったんですけど 家の中は 全く無事で何も倒れていませんでした。
ふと不思議に思い家具の上に目をやれば かつて元カミさんが買ってきた転倒防止グッズを 私はいまだに使っていたのを忘れていた様で 1人で苦笑いでした。
「そうか…俺1人なんだよな」
という事を これでもか!というぐらい叩きつけられた地震でもありました。
被災地にも身寄りのない方々がいらっしゃる様で 中に御高齢な方もおられるけれど 今どれほど気持ちが・身体がシンドイか?ほんの一部分だけれど判る様に思えるのです。
今はまだ私は 野球も出来るし元気です。その私でさえ 久々に「独り」という現実を思い切り突き付けられ凹み掛けたのに ましてや御高齢になり身体の自由も効かなくなった時の あのテレビに映されていた方の心中たるや 私の比ではないでしょう。
今回の震災は 私自身の今後を見せられた様にも思える震災でもありました。
だから家族という存在のない私は 今後どれくらい生き長らえるか判りませんけれど せめて社会に何らかの形で役に立てる様にしなければならないし 最後もこの身体で使える所があれば役に立つ様にして終えようと思っているんですね。
以前ブログにも書いたと思いますけど 私のカミさんは元カミさんだけで 子供は息子だけという考えに少しも変わりないから こんな考えに至っているんでしょうけれど まあ色々と考えさせられた地震でもありました。
この大震災が起きた時 私は家族が居た当時と同じ様に仕事をしていました。
発生時には社内にいましたが 揺れが落ち着いた頃 皆携帯を握りしめ家族に必死に連絡を取ろうとしていました。
この時でしたねえ…「あっ!俺だけ心配する相手がいないや」と思ったのは。
もちろん一瞬 元カミさんや息子の事は思い浮かびましたけど……
その後 帰宅が困難になるのは明白だったので全社員帰宅する事になりましたけど 別に心配する相手も 心配してくれる相手もいませんから 混乱する街を それこそ散歩する様に約20キロにも及ぶ距離を歩いたのでした。
行き交う人達は 手に手に携帯を持ちながら歩いていき 私は?というと携帯をポケットに突っ込んだまま 慌てている人達や大渋滞を起こしている車の列を眺めながら歩いていました。
途中 コンビニでタバコと缶コーヒーを買い 店頭で一服しながら また行き交う人達や大渋滞を眺めていました。
再び歩き始めると 普段歩いた事のない方々から道を尋ねられる事が多かったですね。
地元駅に着くと 多分明日は店から物がなくなるだろうなあと 牛乳とパンだけ買って帰ったんですけど 家の中は 全く無事で何も倒れていませんでした。
ふと不思議に思い家具の上に目をやれば かつて元カミさんが買ってきた転倒防止グッズを 私はいまだに使っていたのを忘れていた様で 1人で苦笑いでした。
「そうか…俺1人なんだよな」
という事を これでもか!というぐらい叩きつけられた地震でもありました。
被災地にも身寄りのない方々がいらっしゃる様で 中に御高齢な方もおられるけれど 今どれほど気持ちが・身体がシンドイか?ほんの一部分だけれど判る様に思えるのです。
今はまだ私は 野球も出来るし元気です。その私でさえ 久々に「独り」という現実を思い切り突き付けられ凹み掛けたのに ましてや御高齢になり身体の自由も効かなくなった時の あのテレビに映されていた方の心中たるや 私の比ではないでしょう。
今回の震災は 私自身の今後を見せられた様にも思える震災でもありました。
だから家族という存在のない私は 今後どれくらい生き長らえるか判りませんけれど せめて社会に何らかの形で役に立てる様にしなければならないし 最後もこの身体で使える所があれば役に立つ様にして終えようと思っているんですね。
以前ブログにも書いたと思いますけど 私のカミさんは元カミさんだけで 子供は息子だけという考えに少しも変わりないから こんな考えに至っているんでしょうけれど まあ色々と考えさせられた地震でもありました。