東京以外にお住まいの方には お判り難いかもしれないけれど 今日は「自分の好きな風景」について書こうと思っているのです
これを読んで頂いてる皆さんも それぞれ お好きな風景や場所をお持ちの事と思いますけど 今回は東京の「お茶の水駅」周辺の事を書いてみようと思います
お茶の水?変な名前!と思われた方もいらっしゃると思いますけど もし良かったら地図で見てみてください
今日 書いてみようと思っているのは お茶の水駅の聖橋側周辺です

駅を出て左に進むと この「聖橋」がすぐあります。この橋の両側に 受験の神様として信仰がある「湯島聖堂」と「ニコライ聖堂」がある事から 「聖橋」という名前になったと 故・司馬遼太郎先生の著書に書いてあり 「へえ
そーなんだ
」と思ったものでした
この橋を 湯島聖堂に向かって歩くと 橋の下には 総武・中央線や地下鉄 丸の内線が走っていて その間を神田川が流れているのですね
この橋の中間で見る風景がなぜか大好きで チラッと左を見れば 「湯島聖堂」右を見れば「ニコライ聖堂」少し遠くに目をやると 秋葉原界隈のビル群と 色々な時代が まぜこぜになっている風景なんですけど この橋の上から見ていると なぜかホッとするのですね
湯島聖堂を過ぎて ほんの少し歩くと 今度は「神田明神」があり 周辺はビルに囲まれてはいるものの 鳥居をくぐった瞬間からは全くそんな事さえ忘れてしまう空間になるんですね
私は平日 仕事の途中などに立ち寄らせて頂くんだけど 鳥居の横には甘酒の看板を出している店や 参道には「くず餅」「せき止め飴」などの店が並んでいて気持ちが和らぐのですね
当たり前の事ながら その参道や境内から一歩出れば タクシーが行き交い トラックが搬入作業をしていたり 普段の生活が動いているんだけれど ホント この空間だけは その普段の世界から 一瞬にして逃れられる不思議な空間なのですね
別に現実に背を向けたい訳じゃなくて(笑) 気分が晴れない時に こういう有難い空間が都会にあるのは 私みたいな人間には 本当に有難い
のですね
皆さんにも そんな空間があると思いますけど それはどんな場所なんでしょうね?
奥さんの膝の上?旦那さんの腕の中?














その答は 聞く耳を持ちませんね
(笑)
ではでは

