そろそろ受験シーズン…早いところでは 既に始まってるんだろうけれど いつの時代も受験っていうのは大変だよなあ
一口に受験と言っても 幼稚園から大学までのいわゆる入学試験から 仕事上必要な様々な資格を得る為の受験とあるけれど 自分の意志や希望など まだ全くない頃に 親が勝手に受験させる幼稚園や小・中学校の受験は別にして 今日は高校受験について書いてみようと思ってます
高校受験…大体の子供達が初めて迎えるのが この「高校受験」ですよね
私もその内の1人で そりゃもう大変だったんだけど(笑)
ただ その時にはそうは思えなかったんだけど 受かるに越した事はないんだけれど 受かる・受からないは別にして この時期に遊びたい気持ちや色々なものを我慢しながら 目標に向かって頑張ってみるっていうのは 経験しておいて良かったと思ってるのですね
確かに「推薦」や「エスカレーター式」で受験勉強をせずに高校に行けるなら こんな楽な事ないんだけれど 特に男の子には この一定期間 目標に向かって我慢しながら頑張るというのは必要なんじゃないかな?と思うのですね
スポーツ推薦なんていうのもあるけれど それこそ そのスポーツで推薦された訳だから そのスポーツに夢中なのが当り前で 尚且つプロを目指している子供達が大半なんだけど そうじゃない子供もいる訳で もしそういう子供が 親に言われるがままに 受験をせずに楽に高校に入ったとしても その後の高校生活は悲惨なものとなるのですね
残念ながら そうした子供は少年野球の卒業生にも居て 登校拒否や最悪退学という結果になってしまっている場合があるのですね
子供に辛い受験勉強をさせたくないという親心は 理解出来なくはないけれど 結果がこれでは 本末転倒ですよね
そうした卒業生の親御さんから幾度か相談をされるんだけれど スポーツ推薦で入って そのスポーツをやらずに学校に通うのも辛く、かといって退学したら もっと辛い現実がある訳で これはハッキリ言って責任は全て親御さんなんですよと 相談される度に言っているのですね
ただやみくもに子供を苦しみから救いたい、楽に生きられる様にしたいという親心は 時に逆に子供を苦しませてしまうという事を話すけれど そうなってしまった子供を救える術は 親御さんが今度こそ子供と一緒に悩んで苦しむ以外にないですと言っているんだけれど…
本当にまた大変な季節が来たなと思い ツラツラとエラそーに書いてしまったけれど お読み頂いてる皆さんの中で 受験生がいらっしゃる方は たとえ入学したとしても この様な事例がある事は 頭の隅にでも入れておいて損はないと思いますよ。
他にも偏差値ギリギリで志望校に入った子供が 入学後に着いていけずに登校拒否や退学をするという事例も数多く見てきています。
たとえそうなっても、くれぐれも子供の前でうろたえる事などない様にしてくださいね
その時こそ お父さん・お母さんの出番なんですから
ではでは

