前回は「勝つ為にを第一にするチーム」の特徴をざっと書きました。
 
今回は「楽しむを第一にするチーム」です。
この方針のチームの特徴は参加する全ての子供達に、まず野球の楽しさを教える事がメインで 全員が精一杯出来る限りの力を出して野球に取り組める環境を作って 勝ちを目指すのです。
 
やる事は「勝つ野球をするチーム」より 遥かに多くて まずチーム発足時に親御さんを集めてチーム方針を説明します。
納得出来ない親御さんにはその時点でお引き取り願う為です。
その方針とは…
「勝つ為だけにやらない」「全員に楽しかったという思い出を作ってもらいたい」
「たとえエースや主砲やキャプテンでも練習態度が悪ければ試合には出さない」「お父さん・お母さんにとってチーム全員が自分の息子だと思って接してほしい」
という内容です。
 
そして初練習。上手い下手は見ていて判りますが 子供達を分けずに練習は続きます。
次の練習からは準備体操の段階から上手い子供と下手な子供をあえて組ませます。
するとキャッチボールの段階で監督は「連続~回ボールを落とさないで出来た組から次の練習!」という指示を出します。
 
当然続かないので 出来る子供はイライラします。不満そうな子供、懸命に相手に教える子供と様々です。
その様子を見ながら監督やコーチは心の中でチームの支柱となりえる候補を選んでいきます。
 
ここまで このチームの初期段階をざっと書いてみましたが この段階で既に「勝つ野球をするチーム」はチームとしての骨格は固まりつつあり チームプレーの練習も始めています。
 
でも この方針で行くチームは あくまでも方針は曲げないので チーム発足となる4年生の頃は まず勝つ事はありません離婚…4年目の現実と想い出の中で思う日々のブログ-pic-0041.gif
 
ここまで お読み頂いた方で もしお子さんが 何かのスポーツクラブに入ろう、入りたいと今現在検討中ならば まず入ろうとするチーム・クラブがどちらの方針でやっているか?
1度ご自身の目で確かめられる事をお勧めします。
 
かいつまんで まださわりの部分しか書いていないので 現在携わっている方で不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
指導方法については これぐらいにして  両チームの様々な大人の話を明日から書いていきます。
 
んなバカな!そんな親がいるの?と驚かれるかもしれませんけど…ね(笑)