いつもの様に改札を抜けたら 自分の横をスッ飛んで行く小学生の男の子がいた。
振り返ってみると お父さんが帰ってきていて 男の子は嬉しそうに手をつないで 自分とは反対の南口へと歩いて行った…
ただそれだけなんだけどね(笑)
かつて10年近く前 自分も同じようにしていた頃が あったんだよな
父親と母親がいるって事を当たり前に思って、信頼しきって過ごしていた息子を 裏切り 悲しませ 苦しませた事は お金がいくらあっても 何をしても償いきれないんだよな
ああいう光景を目にする度に この3年間ずっと そう思ってきたんだよね
ふと以前読んだ本を思い出した。その本の帯には「父親として まだ棄てられなかった頃の息子との日々」と書いてあったっけ
そう…自分も父にそうしてきた様に 自分もまた棄てられたのかもしれないな
ただ違うのは 自分は自ら父との関係を棄てたけれど、息子は まだ父親が必要だった時に 父を棄てざるを得なかったという事だ。
この違いは、あまりにも大きい。
ただ 駅でそんな光景を見ただけなのに まだいちいち気になるってのは やっぱり この痛手とは生涯付き合わなきゃいけないようだ
振り返ってみると お父さんが帰ってきていて 男の子は嬉しそうに手をつないで 自分とは反対の南口へと歩いて行った…
ただそれだけなんだけどね(笑)
かつて10年近く前 自分も同じようにしていた頃が あったんだよな
父親と母親がいるって事を当たり前に思って、信頼しきって過ごしていた息子を 裏切り 悲しませ 苦しませた事は お金がいくらあっても 何をしても償いきれないんだよな

ああいう光景を目にする度に この3年間ずっと そう思ってきたんだよね

ふと以前読んだ本を思い出した。その本の帯には「父親として まだ棄てられなかった頃の息子との日々」と書いてあったっけ

そう…自分も父にそうしてきた様に 自分もまた棄てられたのかもしれないな

ただ違うのは 自分は自ら父との関係を棄てたけれど、息子は まだ父親が必要だった時に 父を棄てざるを得なかったという事だ。
この違いは、あまりにも大きい。
ただ 駅でそんな光景を見ただけなのに まだいちいち気になるってのは やっぱり この痛手とは生涯付き合わなきゃいけないようだ
