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COS ~Conference of Stoicholm~

本ブログはストイックホルム会議を通し、ストイックにMBAホルダーになるToshkovの足跡を記録したものであります。

僕には志を持った仲間達がいる。


お互いにリスペクトしあい、インスパイアしあう良い関係だ。


お互い成功してほしいと願う、非常に良い関係の仲間たちだ。


その仲間の一人が人生設計に迷っている。


彼は繊細で、それでいて我慢強いので、人より多くのダメージを受けてきたはずである。


だからこそ彼は人との関係性を強く保持しようと、周りの期待にこたえようとする。


本当に良い男である。


そして彼の彼女は社会的に「強い」人を好む。


社会的地位というのも当然重要なファクターだ。


だから彼は彼女が望むように社会的に「強い男」になろうとしている。


ただその「強さ」はおそらく彼が心から目指している対象ではない。


うすうす自分でもそのことに気付いているはずである。


そしてそういうバックグラウンドを持った仲間を置いて九州に一人来たことをすごく後悔している。


人間であれば誰もが「生」とか「死」とか、「人間であること」とかに対して「気付く」闇というものがあると思うのだが、僕は彼とそういう闇の中を共に歩いてきた。


ソウルメイトというやつなのだと個人的には思っている。


このままでは彼の人生は台無しだ。


という直感がしなくもない。


マイナスから逃れる為の人生になりつつある。


独善的だが、まず自分が光にでて、彼をそこに連れていく必要があると感じている。


そしてそれは社会的地位とかそういうたぐいのものではない。


自己投資は必ずしも「自己のためだけの投資」ではない。


自分が幸せになることで幸せになる人間もいるのだと思う。


面白い世界に人を誘うにはまず自分が面白い世界にいかなきゃな!




以前ブログで、



一週間に一つ海外の大学のオープンコースを受講する!



などと書いたが、実際今日はYale Universityのゲーム理論を受講してみた。



まず教授のしゃべるスピードが異常に速い。



しかも内容も簡単ではないので、今はあっぷあっぷだ><



今日はまだガイダンス程度の内容だったが、それでも学ぶべき点は多々あった。(会社よりはるかに)



まず自分の参加するゲームのルールを把握すること。


これが最初の一歩。


そして自分・相手・利益・不利益の相関性を把握すること。


これが出来れば自分の行動が相手の意思決定にどのように影響を与えているのかを検討できる段階に入るらしい。


ゲームにもパターンがあり、そのパターンによってどのような行動をすべきかが変わる、というのは当たり前のことだが、単純化されたゲームをもとに論理的に考察するゲーム理論という学問は非常に面白い。


次回が楽しみである。
お菓子業界にはP店同行という商慣習がある。


P店とはパチンコ店を指す。


パチンコ店には景品としてお菓子も用意されているのであるが、当然そのお菓子は問屋さんによって配送される。


しかし膨大な量のお菓子をトラックにて運ぶので、問屋にかかる負担は大きい。


そこで、お菓子メーカーの営業マンを駆り出して配送の手伝いをさせるのである。


それがいわゆるP店同行と呼ばれるものである。


そしてP店同行を月に何回行ったかによって、問屋さんはそのメーカーから仕入れる商品の量を決定するのである。


今日はそのP店同行で学んだことを述べたい。


が、とくに学んだことはないんだなあ。しいて言えばコミュニケーションの練習と言ったところだが、そんなものは日記に記載するには値しない。


ただ最近、自分が誰にも媚びへつらわず、自分に素直に率直に発言するのを周りが認めてくれ始めた。


別に僕は会社の中で良いポジションを獲得する為におべっかを使ったり、自分がやりたいことより先輩が望むことを行うことは簡単に実行できる。


でも、それは自分のふんどしで相撲をとっていない。


自分のスタイルで何かを達成してこそ、達成と呼べるのではなかろうか。


「結果を出せば誰も文句を言わない」


とはよく言われているが、近況を鑑みるとそうではない。


人間関係におけるパワーポリティクスはそんな簡単なモノではないのである。


変数が多すぎる。


だから、自分の勘を頼りに、過去未来現在を踏まえた最良の選択肢を選びとっていくしかないのだ。


そしてそれは「空気を読む」ということとは決定的に違う。


先人の教訓なんて生きていく上では足枷でしかない。