この写真は築200年の建物です。私も同じような築250年の建物を所有してます。参考までに見学に行って来ました。

よく人の不幸な話を聞いて感情で同調する人がいます。

それは単に同調するだけで、所詮は自分は傍観者です。

つまり人の不幸も感情で受け止めず、しっかり話を聞いてあげて、そしてどうしたら悲しさから抜け出せるか?

まぁ根本的に解決なしにそれはない。

つまり人の不幸遠感情で聞いて同調するとは自分の本来の豊かさがそれにより歪められることになったりします。

つまり影響を受けることになるのです。

因果応報はそんなところからの意味合いもあるのだと考えます。

本来人は皆豊かになる為の因子は持っている筈

なのに豊かになれない。

それは貴方が自分の幸せの因子を世間の価値観とかで埋もれさせてしまうからです。

行動こそがポジティブである必要があるのです。

今日は頑張ろう!ではありません。