Σ とか logとか数列、行列、微分、積分は習ったが、
e ネイピア数というのは全く習った記憶もない。
「数学定数の1つであり、自然対数の底である。
e=2.718…
と、π(パイ)のように無限に続く超越数である。」
という説明を読んでもまったく理解できない。
数学の世界では常識でそんなことも知らないのかと言われると焦るが、
そういう奥深いわからない世界が存在することを認知しただけでも良かったと思う。
そういう難しい概念を平然と扱う人たちを尊敬します。
岩井の数学ブログ