性的指向というのはいろいろあって、
同性同士の結びつきもそうであるが、
アブノーマルな指向は無限に広がっている。
先日も父親に性的暴力を受けていた女性が会見をしていたが、
その父親の行動の元もそういう性的指向だろうし、
小学生の首を切って快楽を得る中学生もいた。
マネキンに本気で恋をしたり、
車にエクスタシーを感じてしまう女性もいる。
そういう少数の変態的性的指向も人格権だ、法的利益だと主張し出したら、
危ない指向に権利を認めない根拠が薄れる。
同性婚を認めたのなら。
そういう変態的指向というのは誰にでも少なからずあるもので、
脚光を浴びてはいけない。
密かに楽しむ、あるいは芸術に昇華したり、想像にとどめておくところにまた無上の悦びある。
許されてしまっては快楽も半減する。
ダ・ヴィンチWeb