ども、とっすぃーですt




11、12日の2日間は妹の高校最後の試合を応援してきました。



本間家は何気にスポーツ一家なんです。

オヤジは野球、母親・自分・弟・妹はバスケットボール。


自分は小学校の頃からいろんなことに興味があったので、他にも野球・水泳・スキー・ヨット・カヌー…いろいろやってました(笑)


バスケットボールに関して言えば、一番センスがあったのは弟、一番実力があるのが妹、一番運が良かったのが自分(笑)


そんな妹の高校最後の試合。

弟も東京から駆けつけて、一緒に応援しました。





本当にがんばっていました。

一生懸命に、ひたむきに何かに取り組むって、こういうことなんだって、改めて感じさせてもらいました。



























結果はトーナメント戦で3勝1敗、決勝では惜しくも負けてしまいましたが、見事長野県中信地区2位で県大会出場を決めてくれました!



2日間、ほんの小さなことに一喜一憂して、同じ場面で、同じ分だけ悔しい想いをしました。

それでも胸を張って、諦めずにボールを追いかける姿に、何度も涙が込み上げてきました。

兄弟ってホントにいいものです。



一生懸命な姿は人に感動を与える。

妹が、自分の体を精一杯使って教えてくれました。




県大会まであと3週間。


悔し涙を流して、それでも笑顔で前を向いて、もう一度がんばれるチャンスをもらった彼女達は、きっと僕たち大人では想像もできないような成長を見せてくれると思います!



みんなガンバレ!!




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