日本の品質管理に疑問に思っていたが、生産重視できたつけが回ってきている。大体ジャストインタイムはT社の都合により成り立つもの。それに合わす下請け企業は常に時間に追われている。どこかで間違いがあれば間に合わない… そこで不正が横行してもおかしくない。いまだに昭和の気風がそこにはある。日本品質は神話と言われるようになってしまった。情け無いですね。自動車OEMはどこも似たようなものだが、このT社グループはまた特別です。

以前にも書いたが、天下りする人材が強烈なパワハラをすることが多いのでT社を気にして忖度することが多くなる。

心折れてしまう人もいますが、関連する業者もその犠牲になる。少し調子に乗っている気がする。あんだけの利益をネズミ構のように集めている会社はない。

社員も反省してもらいたいね。