最近のアジア外交について特に靖国問題について小泉君に言いたいことをつぶやこう。
首相あるいは公人という立場で堂々と靖国神社に参拝して「個人が何を信仰して何を拝もうと信教の自由である,日本のために亡くなった英霊を拝んでいるのだ,韓国や中国などにそれを批判されても見当違いである云々」なる意趣の発言をされている,とマスメディアの報道で聞き及んでいます。
一国の首相ともあろう人が信仰の自由を履き違えておられる。まことに残念なことです。
極端に言えば「信仰の自由だからオウム真理教であろうと統一教会であろうと信仰は自由である,たとえ麻原という殺人容疑者の集団の長を拝もうと,それは自由である。」ということを述べているのと同義ですね。なるほど,私のような私人がオウム信者になってもそれは自由なのはもちろんですが,一国の首相がそれではどうでしょうか。
東条英機などを祭っている神社を拝む,ドイツならヒトラーを拝むようなもんだ。ネオナチなどもいるし,ヒトラーを拝んでも個人としては,それは自由だ。英霊は日本人のために死んだ人だ,だけどアメリカや西欧と戦って死んだ人はまだしも,中国,アジアを侵略して亡くなった英霊もいる,日本人のために死んだ英霊だから,日本人が批判をする理由はあまりないだろうが,中国人,韓国人が批判をする権利があるのは当事者としてむしろ当然ではないだろうか。
信教の自由から連想して言論の自由についても,デンマークだったかイスラム教の預言者を風刺して問題になっているそうだ。表現の自由なんだそうな。。。自由だから公然と誹謗,中傷をしてもいい,堂々と差別発言をしてもそれは自由だ,という意味なんだろうなあ。。。
公人や公共のメディアが信教の自由や表現の自由を盾に,したい放題して,批判されても開き直るだけ,と思うのは私だけでしょうか。。。。
まあ,他人の批判ができるほど私自身聖人君子ではないし,私自身も隠然と他人の誹謗中傷を陰口するのは,むしろ趣味ですからそんなもんかね。。。
TOSHI
http://fphys.nifty.com/ (ニフティ「物理フォーラム」サブマネージャー)
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