エックハルト・トール著「ニュー・アース」より抜粋
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絶対的な「真理」はただ一つで、その他の真理はそこから派生している。
その「真理」を見出したとき、あなたの行動はすべて真理に沿ったものとなる。
人間の行動は「真理」を反映することもあれば、幻想を反映することもある。
「真理」は言葉で表せるか? 表せる。
だが、もちろんその言葉は真理そのものではなく、真理を指し示すにすぎない。
その「真理」はあなた自身と切り離せない。
そう、あなたが「真理」なのだ。
よそに真理を探していたら、きっとだまされ続ける。
あなたという「存在」、それが「真理」だ。
イエスはこのことを「私が道であり、真理であり、生命です」という言葉で伝えようとした。
イエスのこの言葉は最も力強く最も直接的に「真理」を示した。
ただし正確に理解されればであって、誤解されるととんでもない障害になる。
イエスの言葉は最も内なる「私という存在」、すべての男女、それどころかすべての生きとし生けるもののアイデンティティの核心を意味している。
イエスはあなたという生命について語ったのだ。
キリスト教神秘主義者のなかにはこれを「内なるキリスト」と呼ぶ人々がいる。
仏教では仏性と言う。ヒンズー教ではアートマン(真我)。
自分のなかにあるこの次元と触れ合うとき――この触れ合いは本来の状態であって、別に奇跡的な偉業ではない――あなたの行動も人間やモノとの関係も、あなたが自分の内奥で感じるすべての生きとし生けるものとの一体感を反映するだろう。
それが愛である。
法律や戒律や規則や規制が必要なのは、真の自分、自分の内なる「真理」と切り離されている人たちだ。
その人たちには、エゴの最悪の暴走を防ぐ役に立つだろうが、それすらも果たせないことも多い。
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昨日「ニュー・アース」を読んでいて
イエスはこのことを「私が道であり、真理であり、生命です」という言葉で伝えようとした。
の部分に、
え? そうなの? 統一教会はそう言ってないよね。
と思ったもので……
私=イエス様=メシア(=再臨主=文鮮明師) によらずしては何人も救われない
という意味に解釈してますよね?
正確に理解されればであって、誤解されるととんでもない障害に……
なってる気がしました。
まあ 教祖様が言われた、良心は両親に勝り、先生に勝り、神様に勝る
という内容とは合致してるかなと思いますが
教会生活ではそのあたりはあまり強調されず
何でもとにかくお父様の言われることに従わなければ悪
という感じになっていると思うので、
やっぱりそうするととんでもない障害のように思います。
そらさんのお薦めで、図書館で借りて来たのですが、
読んでいて、この本は買わにゃいかん と思い
さっそく古本屋に行って、
半額になってるのを見つけて (^_^;)
買って来ました。
人にもよるでしょうが、僕にとってはすごく必要な内容が
書いてある と 思いながら読んでいます。