こんにちは、サトシです。

 

突然のことながら、普段口にしている食べ物に対する危機意識を持つようになった。

と言いながら、先ほど昼食に食べたものは、サラダにカップヌードル(醤油)と冷凍食品の揚げ物ということで、

頭の中と行動とが一致していない。

 

さて問題になるのは、「トランス脂肪酸」と「ショートニング」である。

なぜこれが問題になるのかといえば、健康に悪影響を及ぼすからだ。

 

具体的には、

1。悪玉(LDL)コレステロールを上げ、善玉(HDL)コレステロールを下げる。

 動脈硬化により、心筋梗塞、脳卒中のリスクを高める。

2。メタボや糖尿病の発症リスクを高める。

3。糖尿病のリスクを増大させるとの研究も。

4。エネルギー代謝に悪影響、体重増加に関与。

5。記憶力、学習能力に悪影響(動物実験段階)。

などが挙げられる。

 

今まで、健康診断で引っかかってきたのは、長らく体に良くないものを摂取してきたからかもしれない。

では、どんな食品に注意が必要かというと以下の通り。

 

食品カテゴリ 注意点
マーガリン類 特に安価な製品はトランス脂肪酸を含む場合がある。バターやオリーブオイルに切り替えるのがおすすめ。
スナック菓子 ポテトチップス、クラッカー、クッキーなど。輸入品は特に注意。
インスタント食品 カップラーメン、冷凍食品など。ショートニングや加工油脂を使用しているものが多い。
ファストフード 揚げ油にトランス脂肪酸が含まれている場合がある(特に海外製品)。
ケーキやパイ
生地にショートニングやマーガリンが使われていることが多い。

 

 

ただ、油で揚げているイメージが強いが、揚げ物以外にも注意が必要なものとして、

 

菓子パン類や、クリーム入りの洋菓子とか、冷凍のピザ・パスタのほかインスタントスープなども該当する。
 
でもそうすると、天然素材の料理以外に食べられなくなってしまいそうだ。
と結論づけるのは早い。
トランス脂肪酸の悪影響を和らげられそうな食品もある。
 
具体的には、
1。オメガ3脂肪酸を含む食品。
 青魚、亜麻仁油、えごま油、くるみなど。
2。抗酸化作用の強い食品。
 緑黄色野菜、ベリー類、緑茶、カカオ。
3。食物繊維の豊富な食品。
 玄米、オートミール、海藻、きのこ、まめ。
4。良質な脂肪。
 オリーブオイル、アボカド、ナッツ類。
 
といった感じ。
 
トランス脂肪酸にしてもショートニングにしても、なぜそんなに体に悪いものを使用するのかといえば、長期保存性と食感を追い求めたためらしい。
その結果、健康な体が犠牲になった。
 
要するに、人間の手が多く加われば加わるほど(加工が複雑になるほど)健康に良くない食品が出来上がる感じだ。
逆にいえば、なるべく加工されていないものがより安全だといえそう。
 
最後はなんだか当たり前のような結論になってしまった(笑)。