こんにちは、サトシです。

 

能登半島地震から明日で1週間になろうとしている。

インフラの復旧はまだまだであろう。

支援物資もどれだけどこまで届いているのだろう。

 

4日に実家に新年挨拶に行った。

住まいは東京下町で、母親と私の妹夫婦が同居する。

その際、2年前に石川に移転した知人への心配を口にすると、

妹は連絡して確認すればいいじゃない? と言った。

 

そういう簡単な話ではないと思うんだが。

安否を確認することで、こちらの一方的な疑問は解消されるかもしれない。

しかし、いままさに大変な状況のところに安否確認された側としたら、

幸いに助かったとて、それよりも水をくれ、食糧をくれ、という話だろう。

そう簡単に物資を送れるわけじゃない。

不幸にも家屋を失い、家族まで失っていたら、(ましてや本人に何かあったら)、

と考えたら、

「大丈夫ですか?」などと聞けるはずがないじゃないか。

 

今は、そんな自分の心配を解消するときではなく、できるのは無事を祈ることだろう。

状況が落ち着いた頃を見計らってからでも、確認するのは遅くない。

 

妹は、私とは違って健常者ではあるが、

そうした心配り(あるいは、想像力)に欠けるところがある。

それはそれで、この先心配なことでもある。