ハヤトは、次々とくる敵の機動兵器「アンチ」をきりさいていく。

ハヤトが、生まれながら持っている能力。

それは、悪魔の力を一時的に借りる・・・「デビル・クリケット」

それは、世界で数人しかいないと言われている、最強の能力。今回のミッションは、デビルクリケットを人工的に作り出している、といわれている施設の破壊だ。

「・・・こちら、カワイだ。フリードいけるか?」

「行ける。あと、30秒だ。」

ハヤトは、立ち止まると全神経を右手に集中させた。

「カオス・クロニクル!」

右手から放たれた黒いビームは、前方にいる敵をあとかたもなく呑み込んで破壊した。

ハヤトは、研究所まで走り出した。その時だ、リーパー独特の殺気を感じたのは。

「なるほど、貴様は遠距離いや・・・凡庸がたの能力だな。」

目の前に現れたのは、黒いロングコートをきた赤髪の男だ。年齢は、30代だろうか。

「悪いが、ここできえてもらう!」

男が、コートをかきあげた。中から30cm程の機械がでてくる。それは、縦横無尽に飛び回り始めた。

「俺の名は、アルト!貴様を、抹消する。」