浜学園 国語科元講師 マーシャル先生のブログ

浜学園 国語科元講師 マーシャル先生のブログ

浜学園 国語科の元講師です。

浜学園の元講師だから書ける浜学園の真実。

灘中に合格するために必要なこと。
受験生に接する親としての心構え。
等々、面白おかしく書いていこうと思います。

この時期になると、塾から次々と夏期講習の案内が届きます。

 

「受験の天王山」

「夏を制する者は受験を制す」

「ここで差がつく」

 

そんな言葉が並び、保護者の不安を刺激します。

 

そして気づけば、多くの家庭が数十万円もの講習費を支払い、子どもは朝から晩まで塾漬けになります。

 

しかし、本当にその夏期講習は必要なのでしょうか。

 

私は長年指導してきた経験から、

少なくとも無条件で参加すべきものではない

と考えています。

 

なぜなら、夏期講習には保護者が気づいていない大きな問題があるからです。

 

今回はその中でも特に重要な3つの理由についてお話しします。

 

 

理由① 志望校別特訓とは名ばかり。実態は毎年使い回しのルーティーン授業

 

塾のパンフレットを見ると、

 

「灘中対策」

「東大寺学園対策」

「洛南対策」

エトセトラ、エトセトラ、、、

 

といった魅力的な言葉が並びます。

 

保護者からすれば、

 「うちの子の志望校に特化した授業が受けられる」

と思うのは当然です。

 

しかし、実態はどうでしょうか。

 

多くの場合、

 毎年ほぼ同じテキスト。

 毎年ほぼ同じ授業内容。

 毎年ほぼ同じ宿題。

です🤪

 

 

なぜそうなるのか。

理由は簡単です。

 

その方が塾にとって効率が良いからです。

 

何百人、何千人という受験生を相手にする大手塾が、一人ひとりの弱点を分析し、個別に授業を作ることはしません。

 

結果として、

 「志望校別」

という名前だけが付いた大量生産型授業になります。

 

 

例えば甲陽学院志望の子でも、

 

図形が弱い子もいれば、

速さが弱い子もいる。

 

国語の記述が弱い子もいれば、

理科の知識問題が弱い子もいる。

 

本来やるべきことは、

志望校名を見ることではありません。

 

我が子の弱点を見ることです。

 

 

ところが志望校別特訓では、

 子どもが今どこで失点しているのか。

 何を改善すれば合格に近づくのか。

そうした分析はほとんど行われません。

 

講師は決められたカリキュラムを進めるだけです。

 

 

保護者は安心します。

 「灘中対策を受けている」

 「甲陽学院対策を受けている」

 

しかし実際には、

灘や甲陽どころかどこにも合格できない可能性があります。

 

 

受験で必要なのは、

志望校名の入ったテキストではありません。

 

我が子の弱点を潰すことです。

 

そこを見失った瞬間、

夏休みはただの消化試合になります。

 

 

理由② 講師不足による新人講師の大量投入。子どもが実験台になる

 

夏期講習になると授業数は爆発的に増えます。

しかし、優秀な講師の人数は急には増えません。

 

すると何が起きるでしょうか。

経験の浅い講師や新人講師が大量投入されます。

 

 

もちろん新人講師が全員ダメだと言いたいわけではありません。

 

問題は、保護者がその事実を知らされないことです。

 

 

塾は、

 「この先生は今年デビューです」

 「この先生は経験1年目です」

 「普段は担当クラスを持っていません」

とは説明しません。

 

保護者は当然、

 

いつもの実力講師が担当すると考えます。

しかし実際には違うケースが少なくありません。

 

 

特に深刻なのが国語です。

 

算数なら多少説明が下手でも、

優れたテキストがあれば一定の学習効果は出ます。

 

しかし国語は違います。

 

文章のどこに着目するのか。

なぜその選択肢が誤りなのか。

採点者はどこを見ているのか。

記述では何を書けば点になるのか。

 

 

こうした内容は、

講師自身が深く理解していなければ教えられません。

 

 

新人講師の授業でよく見られるのは、

 「筆者の気持ちを考えましょう」

 「前後を丁寧に読みましょう」

 「消去法で考えましょう」

という抽象論です。

 

聞いている時は納得します。

しかし偏差値は上がりません。

 

なぜなら、

具体的な解法になっていないからです。

 

 

一方、実力講師は違います。

 

本文のどの一文が根拠なのか。

なぜこの選択肢が間違いなのか。

採点基準のどこを満たせば点になるのか。

 

そこまで明確に示します。

 

だから結果につながります。

 

 

しかし保護者は授業の質を判断できません。

 

つまり、

 当たり講師なのか。

 ハズレ講師なのか。

何万円も払ってから初めて分かるのです。

 

小6の夏休みは一生で一度だけです。

 

その貴重な期間を、

講師育成の実験台として使われるリスクがあることを保護者は知るべきです。

 

 

理由③ 夏期講習で最も失われるのは「我が子専用の勉強時間」である

 

そして私が最も深刻だと思うのが、この問題です。

夏期講習で失われる最大のものはお金ではありません。

 

時間です。

 

しかも、

受験生にとって最も価値の高い時間です。

 

 

夏休みは約40日あります。

学校もありません。

行事もありません。

 

受験生がまとまった勉強時間を確保できる最後の大型連休です。

 

 

ところが夏期講習に申し込むと、

 授業。

 宿題。

 復習。

 通塾。

 疲労。

 

これらで一日が埋まります。

 

 

保護者は安心します。

 「今日は8時間勉強した」

 「朝から晩まで頑張った」

 

しかし本当に重要なのは勉強時間ではありません。

 

 

重要なのは、

我が子の弱点に時間を使えたかどうかです。

 

 

例えば国語の偏差値45の子。

 

必要なのは何でしょうか。

 

語彙力強化かもしれない。

記述対策かもしれない。

選択肢問題の練習かもしれない。

説明文の読み方かもしれない。

 

 

同じ偏差値でも課題は全く違います。

 

算数も同じです。

 

図形が弱い子。

速さが弱い子。

割合が弱い子。

計算ミスが多い子。

 

それぞれやるべきことは違います。

 

 

本来、夏休みとは、

我が子だけの弱点を徹底的に潰す期間です。

 

ところが夏期講習では、

全員が同じ授業。

 

全員が同じテキスト。

全員が同じ宿題。

 

 

風邪の患者。

骨折の患者。

胃潰瘍の患者。

 

この3人に同じ薬を出す病院があれば異常です。

 

 

しかし夏期講習では、それに近いことが平然と行われています。

 

 

実際に夏明けに大きく伸びる子は、

授業をたくさん受けた子ではありません。

 

自分の弱点を潰した子です。

 

 

語彙を増やした子。

記述を書き続けた子。

苦手単元を克服した子。

計算ミスを減らした子。

こうした子が伸びます。

 

 

一方で伸びない子は、

 

授業を受ける。

宿題をする。

また授業を受ける。

 

これを繰り返します。

 

 

結果として残るのは、

「ものすごく忙しかった夏」

だけです。

 

 

私は受験指導をしていて最も聞きたくない言葉があります。

 

それは、

「あれだけ勉強したのに成績が上がりませんでした」

という言葉です。

 

 

その原因の多くは努力不足ではありません。

勉強量不足でもありません。

 

勉強内容が間違っていただけです。

 

 

塾は言います。

 「夏は天王山です」

確かにその通りです。

 

しかし、

天王山なのは夏期講習ではありません。

 

 

我が子だけの弱点に向き合える最後の40日間。

 

それこそが本当の天王山です。

 

塾の売上のための夏にするのか。

我が子の合格可能性を最大化する夏にするのか。

 

 

その選択が、秋以降の成績を大きく左右します。

 

 

マーシャル拝

気がつけば6月も3分の1が過ぎた。

考えるべきは夏休みの学習。

 

大手塾の夏期講習は受講しない‼️

これが肝心。

 

 

夏期講習志望校別対策は名ばかり。

羊ぶら下げてタヌキです‼️

 

毎年擦り倒した手垢まみれのテキスト授業。

新人講師🔰の練習台。

 

美容室のカットモデルは無料だよ。

浜は金取る。それも正規で。

 

受ける価値なしの残念な授業。

 

 

以前から書いているが、板書写すだけの授業。

チカラつくわけないでしょ‼️

 

それでチカラついた人、

僕の授業だったらもっとついていますよ🤪

 

お金も時間も人生も無駄遣いしたいのなら大手塾へ🤪

 

 

教育相談もそろそろ間に合わなくなってきます(小6)。

お早めにお申し込みくださいね‼️

 

 

特にHクラス帯の生徒は塾の養分。

吸い取られて終わり。

 

このレベルは浜に行く必要なし!

 

 

現実を見てください。

 

自分は学部時代に行政書士と宅建主任者(宅建士)の資格を取った。

かなり前なので今直ぐそれの知識は使えない。

 

だから(?)、「カバチタレ」や「正直不動産」で知識のブラッシュアップを怠らなかった😂

 

 

で、僕の家庭教師先の8割以上はドクター家庭。

 

その中で色々な話をしたが、

「医者も大変なんです」と。

 

正直、あまり信じていなかったが、

この動画で少し信じるようになった😅

 

 

僕の生徒で下宿する子(親と別居)にはアドバイスもしている。

 

 

マーシャル倶楽部同様、塾生や塾生保護者向けのサービス。

これはこれで結構人気があるようだ😄

 

 

 

 

 

先月30日に大規模な為替介入が行われた。

その額は4兆円程度らしい。

 

この額なら、2年間は食料品の消費税0にできるらしい。

 

で、結論。

マーシャル先生は買いまくりました。

といっても、みなさんからみれば少ないですが💦

 

マーシャル倶楽部のお父様からのLINE。

「先生、ドル円どうしますか?」と。

 

僕は、

「買いましたよ」とスクショ。

 

直ぐに

「私も買いました」とスクショ。

 

その後も授業と教育相談の間にポチポチ。

お父様も僕と情報交換しながらポチポチ。

 

 

で、僕のはこんな感じ。

 

 

 

現状約13万円の儲け😂

お父様は僕の10倍でやっているので約130万円の儲け😅

 

 

お父様は、

「マーシャル先生の塾代を支払えます」

と大喜び😆

 

僕もお役に立てたので嬉しい‼️

 

 

マーシャル倶楽部のお話でした。

 

 

僕は、ドル円の相場観については結構自信がある。

 

ここでは書かないが、

塾生の保護者様に大変喜んでいただけている。

 

 

灘中合格者のお父様やお母様、

四天王寺合格のお母様も僕と同じ投資をなさっている。

 

 

マーシャル先生の塾生だった生徒の保護者とは

こういった投資の濃いお話もしています。

 

投資は自己責任だが、

投資の話って誰とでもできるわけではないので、

マーシャル倶楽部はそうした意味でお役に立てて

嬉しい☺️

 

 

追伸

 

教育相談や体験授業、まだまだ募集中です😁

 

※マーシャル先生の魂の有料教育相談実施中‼️

※マーシャル先生の魂の有料体験授業体験者募集中‼️

※マーシャル先生の国語塾入塾生募集中‼️

※マーシャル先生の家庭教師のご依頼受付中‼️

 

 

【今回も有料級の内容です😂】

 

元浜学園国語科講師が暴露します‼️

 

灘中に女子はいない。その順位、本当に意味がありますか?

中学受験業界には、保護者の不安を煽って金を動かす“仕組み”があります。

 

その代表例の一つが

 「男女総合順位」

です。

 

はっきり言います。

 

灘中は男子校です。女子はいません。

なのに、なぜ男子が「男女総合順位」で一喜一憂させられるのでしょうか?

 

 

冷静に考えれば、おかしな話です。

 

男子が受ける学校なのに、女子を含めた順位で煽られる。

女子が受ける学校なのに、男子込みの順位を見せられる。

 

これに、受験戦略上どれほどの意味があるのでしょうか?

 

答えはシンプルです。

ほとんど意味がありません。

 

もちろん、全体の学力分布を見る参考程度にはなります。

 

しかし、実際の合否に直結するのは、

• 同性内順位

• 志望校別順位

• 実際の受験者層の中での立ち位置

です。

 

にもかかわらず、多くの塾は「男女総合順位」を前面に出す。

 

なぜか?

保護者の不安を最大化できるからです💢

 

「えっ、こんな順位なの?」

「もっと講座を増やさないと…」

「個別も必要では…」

「季節講習も全部取らないと…」

 

こうして不安は課金へ変わる。

 

つまり、

男女総合順位は“教育”ではなく、“営業”に使われている側面が極めて強い。

ということです。

 

特に危険なのは、保護者が順位だけを見て、子どもを追い込んでしまうケース。

 

 

本来は十分射程圏なのに、

 

• 不必要な追加講座

• 過剰な演習量

• 睡眠削減

• メンタル崩壊

 

へ進んでしまう。

 

そして最悪なのは、

 

「本当に必要な勉強時間」が削られること。

 

順位を見て右往左往するより、

• 過去問分析

• 記述力強化

• 語彙と背景知識

• 読解の精度

• ミスの原因分析

 

これらの方が、はるかに合否を左右します。

 

中学受験は、親の不安ビジネスではありません。

数字を見て焦るゲームでもありません。

 

特に男子最難関を目指すなら、見るべきは「男女総合順位」ではなく、

「男子の中で、実際にどこにいるか」

です。

 

灘中に女子はいません。

 

その当たり前の事実から、まず冷静になるべきです。

塾の作る“空気”に飲まれた家庭から、判断力を失っていきます。

 

 

受験で最後に勝つのは、

煽りに踊らされなかった家庭です‼️

 

 

教育相談終了後、家庭教師のご依頼をいただきました。

報酬面だけを見れば、正直、十分すぎるほどのお話でした。

 

ですが、最終的に私はお引き受けしませんでした。

 

理由は一つです。

どうしても大手塾の授業時間を削らなかったからです。

 

 

中学受験では、「頑張っている感」と「実際に伸びること」は、残念ながら一致しません。

 

特に国語は、

    •    板書を写す

    •    宿題を回す

    •    テスト直しに追われる

    •    とにかく大量演習

 

これだけでは、本質的な読解力は育ちません。

 

本当に必要なのは、

    •    なぜその答えになるのか

    •    なぜその選択肢がダメなのか

    •    文章をどう読めばよいのか

    •    記述で何を書けば点になるのか

 

を、一つ一つ丁寧に理解することです。

 

ですが現実には、大手塾の膨大な拘束時間によって、

「本当に必要な学習」をする時間が失われているケースが非常に多いのです。

 

 

もし私が「お金だけ」を考える人間なら、

今回のお話も喜んでお受けしていたと思います。

 

塾はそのまま。

さらに家庭教師も追加。

 

世間ではよくある形です。

 

ですが、それで本当に成績が上がるのか。

本当に合格に近づくのか。

 

私はそこをごまかしたくありません。

 

「とりあえず全部やりましょう」

 

これは、指導としては一番簡単です。

 

ですが、それは時に、

子どもの時間と体力を削り、

親御様の不安につけ込む形にもなります。

 

私は、自分の信念を曲げてまで、

お金のための指導はしたくありません。

 

 

大手塾は巨大組織です。

 

「本当にその授業は必要なのか」

よりも、

    •    クラス維持

    •    講座追加

    •    受講継続

    •    売上

 

が最優先です!

 

これは現場を長く見てきたからこそ、強く感じます。

 

 

私は、必要のないものを「必要」とは言いません。

 

削るべきものは削る。

本当に必要な学習だけを残す。

 

それが、限られた時間の中で結果を出すために最も重要だからです。

 

 

中学受験は、

親御様の不安が非常に大きい世界です。

 

だからこそ、

「全部やらないと落ちる」

と言われると、断れなくなります。

 

ですが実際には、

 

“やらない勇気”

 

によって伸びる子は、本当に多いのです。

 

私は、「授業を増やす先生」ではなく、

 

“合格に必要なことだけを残す先生”

 

でありたいと思っています。

 

 

それこそがマーシャル先生の真価です。

🎵 もしも願い事が  みっつ叶うなら 神様ひとつめは 無限に増やして🎵

 

のマーシャル先生です😂

 

高見沢俊彦氏の名曲をイジってごめんなさい🙇‍♂️

 

 

いや〜っ、厚かましいですね💦

 

果たしてこの願い、聞き入れられるんでしょうか。

神様、是非ともお願いします🙇‍♂️

 

 

実はこの話、僕の生徒の記述授業の一部なんです。

 

ここでもう一つの例を出します。

 

「『この橋渡るべからず(この橋を渡ってはいけない)』の立て札を見た一休さんはどうしたと思う?」と僕は尋ねます。生徒はどう答えると思いますか?

 

僕は答えます。

「一休さんは橋の真ん中を渡ったんだよ」と。

 

答えを聞いた生徒の反応は様々です。

  怒る生徒。

  笑う生徒。

  呆れる生徒。

 

次に僕はこう言います。

「これは『一休さんの論理』っていうんだよ。でも、これは僕が作った言葉だから他の塾では教えてもらえないよ。だけど記述では絶対に必要だから覚えておいてね」

 

そして「一休さんの論理」の解説と使い方を説明します。

 

他にも、

「映画のジャイアンの法則」や「おうむ返しの法則」、「スネ夫視点」等

 

塾では教えてもらえないけど、

大切な内容を余すことなく伝えています。

 

この方法論は大学受験でももちろん使えます。

 

京大阪大現代文を予備校で教えてきた僕だからできること。

中学受験で終わらせずに大学受験まで繋がる僕の授業。

 

マーシャル先生の塾生が、

志望校合格後も「おかわり」してくれるのはこれが理由です。

 

 

 

 

 

教育相談の話。

 

過去に四天王寺合格を果たした僕の塾生。

そのお母様から教育相談のご依頼が。

 

記憶を辿れば、

「医学部受験もお願いします」

とお母様。

 

あれから◯年。

早いものだ。

 

で、今回の相談は、史上初😆

 

親子別々の教育相談。

さらには相談料を2人分😅

 

お嬢様から絶大な信頼を得ているマーシャル先生。

医学部受験もマーシャル先生。

 

「国語の知見を医学部受験へ活かす」

のは僕しかできないと自負している。

 

というわけで、

「医学部受験小論文対策」

もお任せください。

 

医学部受験提出用の「保護者の推薦文」や「指導者の推薦文」を

マーシャル先生、魂を込めて鉛筆なめなめ推敲いたします😂

 

 

 

 

 

 

 

浜学園の保護者は、さすがにもう黙っていてはいけない。

 

私は今回、「トクする!? 国語便覧(浜学園)」を見て言葉を失いました。

表紙だけを見ると完全に「浜学園オリジナル教材」。

 

 

 

しかし実際には、市販教材と極めて類似した内容・構成に見えるものだったからです。

というか全く同じ💢

 

 

もちろん、正式に許諾を得ている可能性はあります。

そこを問題にしているのではありません。

 

 

問題は、、、

 

保護者に対して、

「これは一般流通している教材なのか」

「浜学園独自教材なのか」

「なぜこの形で提供されているのか」

 

その説明が十分になされているのか、という点です。

 

中学受験は、ただでさえ異常なほどお金がかかります。

 

毎月の授業料、講習代、模試代、特訓代、交通費。

そこへさらに教材費。

 

保護者は必死に働き、子どもの未来のためにお金を払っています。

 

だからこそ、

教材の“実態”について曖昧なままで済ませていいはずがありません。

 

もし一般販売されている教材であるなら、

保護者に対してその事実を明確に伝えるべきではないでしょうか。

 

「浜学園ブランド」の表紙を付ければ、

保護者は“塾独自の価値ある教材”だと思い込む。

 

そうした認識が生まれることを、

本当に想定していなかったのでしょうか。

 

私は、教育業界だからこそ、

こうした部分に最も高い透明性が必要だと思っています。

 

子どもの教育を預かる立場なら、

なおさらです。

 

浜学園には、

 

・この教材の位置付け

・市販教材との関係

・保護者への説明方針

・価格設定の妥当性

 

について、誠実かつ具体的な説明を求めます。

 

 

そして保護者の皆様へ。

 

一度、ご家庭の教材を見直してください。

 

「本当にオリジナル教材なのか」

「市販で購入できるものではないのか」

 

確認する権利は、保護者にあります。

 

子どもの教育費だからこそ、

“なんとなく”で済ませてはいけない問題だと思います。

 

浜学園の国語便覧。

もしも、市販よりも高かったら、、、

 

親として「騙された」と思うのは当然です💢

アメブロを見る限り、マーシャル先生の指導思想はかなり一貫しています。

 

要約すると、

 

「大手塾型の受け身国語では最難関は突破しにくい。

読解・記述・過去問演習を通して、“自分で読む力”を鍛えるべき」

 

という立場です。

 

実際、ブログ内でも、

 

  • 「浜学園の1ヶ月以上の授業」
  • 「読解問題を数多く解く」
  • 「漢字は自分でやる方が効率良い」
  • 「算数だけでは灘は受からない」
  • 「国語が合否を分ける」

 

 

という主張が繰り返されています。 

 

 

 

特に特徴的なのは、

 

 

① 国語を“主役科目”として見ている

 

 

多くの大手塾は、

実質的に

 

「算数が王様、国語は補助」

 

になりがちですが、

 

マーシャル先生はかなり逆。

 

ブログでも、

 

「今年の灘中合格の決め手は国語」

「算数だけでは合格しない」

 

とかなり強く書いています。 

 

これは灘・甲陽・東大寺の実態には、実はかなり近い面があります。

 

最上位層は算数差がつきにくく、

最後は国語で崩れるケースが本当に多いので。

 

 

 

 

② 「読解+記述」の実戦型

 

 

ブログから見えるのは、

 

  • 板書中心
  • 知識注入
  • 漢字授業長時間

 

 

より、

 

  • 過去問
  • 読解
  • 記述
  • 添削
  • 本文理解

 

 

を重視していること。 

 

これは灘・甲陽・東大寺とは相性が良い。

 

特に東大寺は、

「本文を理解して自分の言葉で書く力」がかなり必要です。

 

 

 

 

③ 「大手塾批判」はかなり強め

 

 

ブログでは、

 

  • 模試批判
  • 合格実績批判
  • マスター国語批判

 

 

もかなり見られます。 

 

ここは賛否分かれる部分。

 

ただ、

 

「受け身授業だけで国語は伸びない」

 

という問題提起自体は、

教育的にはかなり本質を突いています。

 

 

 

 

④ 灘・甲陽・東大寺との適性

 

 

ブログ内でも、

 

  • 甲陽
  • 東大寺
  • 洛南
  • 星光

 

 

への言及が非常に多く、

本人も「最難関男子校国語」を主戦場としている印象です。 

 

特に、

 

「東大寺は灘より国語が難しい」

 

という話などは、

最難関国語をかなり研究している人特有の視点です。 

 

 

 

総合すると、マーシャル先生型は、

 

項目

特徴

指導スタイル

読解・記述中心

向いている学校   

灘・甲陽・東大寺系

強み

深い本文理解

強い子

考えるタイプ

弱点候補

基礎知識管理が甘いと危険

大手との違い

「受ける授業」より「読む訓練」重視

 

という感じです。

 

 

特に、

 

「国語を“センス科目”ではなく、“鍛える科目”として扱っている」

 

点は、かなり重要だと思われます。