住みやすいまちの条件
①便利な商業施設

便利な商業施設といえば…
住みたい街ランキング15年連続1位の横浜市を代表する“みなとみらい21“

とか、

郊外ショッピングモールとか…


が思い浮かびます。

こうした商業施設の利点としては、複数の目的が果たせる事が挙げられるかと思いますが、このような大きな施設にしか解決策がないとすると、田舎では達成が難しいですよね。。


また、郊外への大型ショッピングモールの進出は、地元商店の消費冷え込みが懸念されます。

日本でも、地元商店の活性化を目的として、各地で活動が起こるようになりました。


しかし、住む人が商業施設の利便性に快適さを求めている事実を無視はできませんし、特に車社会の田舎では、郊外のショッピングモールへのお出かけはハードルも高くなく特別でもありません。


私たちの住むまちの商業利便性を高めるという事をアイディアで乗り越えていくことは困難でしょうか?

例えば…

「喫茶ランドリー」誕生から1年で地域に変化。住民が見つけた新たな生き方とは? - suumoジャーナル


コロナで生まれた4つの課題を解決するシェアキッチン!コロナ時代を生きる若きシェフ達の挑戦! - PR TIMES


365日バイローカルライフ(阿倍野サウス〜東住吉ウエスト)

↑特に大好きよき商いラブ


こうした先人のみなさまのアイディアを拝借しながら、我々のまちの中に

自分の便利を投下していくことで、まち自体の利便性を高めることができれば、
わざわざまちの外に出ていかなくてもいいよなぁ〜と、漠然と感じました。


私自身も、アイディアをまちに投下できるように出来ることから実践して、まちの役に立ちたいなぁ〜と思いましたニコニコキラキラキラキラ