旅客機に乗り込みます。ボーイング777は初めてですが、ジャンボ機の引退後は、JALのフラッグシップとなり得る機体です。ジャンボ派の私としたら、甘受しないといけないでしょうが、それでもボーイング777も、素晴らしい機体である筈です。
シートですが、ボーイング777は、一般席ならジャンボと同じく、3人掛け、通路、4人掛け、通路、3人掛けのシート配置で、しかもボーイング747よりも胴体幅がちょっと狭いせいか、その分シートもちょっと狭く感じます、1時間程度なら我慢出来ますが、これで数時間の国際線に耐えられるか不安になります。座席間隔の長さや幅に関しては、新幹線に軍配が上がりますが、これも飛行機の宿命でしょうか。
出発時刻を過ぎても、ナカナカ出発しません。何でもお客さんを待っている状態だとかで、やむを得ません。ようやく出発しました。整備の人達が手を振ってくれているので、窓側に座った私も手を振って応えます。
タキシング(誘導路を移動中)が結構長い気がしました。どうやら今回は新しく出来たD滑走路からの離陸のようです。しかも離陸待ちの機体が数機待っている状態です。飛行機はすぐ離陸したからと言っても、相次いで離陸は出来ません。ある一定の間隔を開けないと、前の飛行機が発生させる乱気流が元で危険だからです。どうしようもなく、甘受しないといけません。「まちびれたー!離陸まだー?チンチン(箸で茶碗を鳴らす音)!」と思っても“じっと我慢の子”です。
ようやく私の乗っているシップの番が来ました。新しく出来たD滑走路05からの離陸です。一部多摩川の流れを遮らないように桟橋になっている箇所があります。ボーイング777独特のエンジン音を期待しておりましたが、普通のジェットエンジンと変わりない気がしました。ボーイング777のエンジン音は、私からしてみれば、金属音が勝る音というよりは、何だかモーターを回しているような音を聞いたことがあります。とは言えP&W(プラット&ホイットニー)社のエンジンが大きくうなりを上げて滑走を始めます。機体がフワリと浮いた瞬間、暗闇の空へ向けて離陸しました。タキシングを始めてから20分程経ってからの離陸でした。
陸地の景色ですが、何とか“海ほたる”が確認出来る以外は、どの辺を飛んでいるのか確認のしようがありません。しかし地上の明かりを見ると、いい景色に見えます。ナイトフライトも結構いいものです。
シートベルトサインが消えますが、私は付けたままです。オーディオサービスは、テツandトモの演芸を聞いて、終わると私は勝手に終了です。ドリンクサービスの時間となりました。今回も柚子ジュースのお世話になります。しかしここで私だけの楽しみが来ました。“空弁(そらべん)”ならぬ“空パン”をおつまみにして『ヱビスビール』で一杯です。私としては、勝手に用意した“機内食”です。空の食事も滅多に体験出来ないどころか、初体験の私としたら、最高の気分になりました。
機長の?アナウンスがありました。敢えて“?”と付けたのは、単に“機長”と仰っていなかっただけです。今回のアナウンスは、特に印象は残りませんでした。しかし行きはアナウンスなしで寂しい思いがしました。やはりコックピットからのアナウンスは是非ともして頂きたい気がします。
機体は何時しか奈良の桜井付近でしょうか、シートベルトサインが点きます。鳥も飛び続けられないように、飛行機も何時しか着陸しないといけません。近鉄布施駅周辺、大阪城や大阪ビジネスパーク、淀川、新大阪駅などと進みます。普段はJRの電車から見る光景を、今回は空から見ます。千里川をまたぎ、伊丹空港32L即ちB滑走路へ進入です。無事着陸出来ました。
CAの皆さんに簡単に挨拶を済ませます。“嵐ジェット”の話題を振ると、「又外から見て下さい」と仰っていました。既に“嵐ジェット”は外観では確認済みですが、降りてからもちょっと見ても良かったのでは?と思っております。
預けていた荷物を受け取り、空港を後にします。私はこのまま高槻に向かい、高槻市内の立ち飲み屋さんでハイボールを飲んで、自宅へ向かいました。
最後になりましたが、道中お世話になった皆々様、お読み下さった皆々様に厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
お江戸日帰り弾丸ツアーでござる 完
シートですが、ボーイング777は、一般席ならジャンボと同じく、3人掛け、通路、4人掛け、通路、3人掛けのシート配置で、しかもボーイング747よりも胴体幅がちょっと狭いせいか、その分シートもちょっと狭く感じます、1時間程度なら我慢出来ますが、これで数時間の国際線に耐えられるか不安になります。座席間隔の長さや幅に関しては、新幹線に軍配が上がりますが、これも飛行機の宿命でしょうか。
出発時刻を過ぎても、ナカナカ出発しません。何でもお客さんを待っている状態だとかで、やむを得ません。ようやく出発しました。整備の人達が手を振ってくれているので、窓側に座った私も手を振って応えます。
タキシング(誘導路を移動中)が結構長い気がしました。どうやら今回は新しく出来たD滑走路からの離陸のようです。しかも離陸待ちの機体が数機待っている状態です。飛行機はすぐ離陸したからと言っても、相次いで離陸は出来ません。ある一定の間隔を開けないと、前の飛行機が発生させる乱気流が元で危険だからです。どうしようもなく、甘受しないといけません。「まちびれたー!離陸まだー?チンチン(箸で茶碗を鳴らす音)!」と思っても“じっと我慢の子”です。
ようやく私の乗っているシップの番が来ました。新しく出来たD滑走路05からの離陸です。一部多摩川の流れを遮らないように桟橋になっている箇所があります。ボーイング777独特のエンジン音を期待しておりましたが、普通のジェットエンジンと変わりない気がしました。ボーイング777のエンジン音は、私からしてみれば、金属音が勝る音というよりは、何だかモーターを回しているような音を聞いたことがあります。とは言えP&W(プラット&ホイットニー)社のエンジンが大きくうなりを上げて滑走を始めます。機体がフワリと浮いた瞬間、暗闇の空へ向けて離陸しました。タキシングを始めてから20分程経ってからの離陸でした。
陸地の景色ですが、何とか“海ほたる”が確認出来る以外は、どの辺を飛んでいるのか確認のしようがありません。しかし地上の明かりを見ると、いい景色に見えます。ナイトフライトも結構いいものです。
シートベルトサインが消えますが、私は付けたままです。オーディオサービスは、テツandトモの演芸を聞いて、終わると私は勝手に終了です。ドリンクサービスの時間となりました。今回も柚子ジュースのお世話になります。しかしここで私だけの楽しみが来ました。“空弁(そらべん)”ならぬ“空パン”をおつまみにして『ヱビスビール』で一杯です。私としては、勝手に用意した“機内食”です。空の食事も滅多に体験出来ないどころか、初体験の私としたら、最高の気分になりました。
機長の?アナウンスがありました。敢えて“?”と付けたのは、単に“機長”と仰っていなかっただけです。今回のアナウンスは、特に印象は残りませんでした。しかし行きはアナウンスなしで寂しい思いがしました。やはりコックピットからのアナウンスは是非ともして頂きたい気がします。
機体は何時しか奈良の桜井付近でしょうか、シートベルトサインが点きます。鳥も飛び続けられないように、飛行機も何時しか着陸しないといけません。近鉄布施駅周辺、大阪城や大阪ビジネスパーク、淀川、新大阪駅などと進みます。普段はJRの電車から見る光景を、今回は空から見ます。千里川をまたぎ、伊丹空港32L即ちB滑走路へ進入です。無事着陸出来ました。
CAの皆さんに簡単に挨拶を済ませます。“嵐ジェット”の話題を振ると、「又外から見て下さい」と仰っていました。既に“嵐ジェット”は外観では確認済みですが、降りてからもちょっと見ても良かったのでは?と思っております。
預けていた荷物を受け取り、空港を後にします。私はこのまま高槻に向かい、高槻市内の立ち飲み屋さんでハイボールを飲んで、自宅へ向かいました。
最後になりましたが、道中お世話になった皆々様、お読み下さった皆々様に厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
お江戸日帰り弾丸ツアーでござる 完