望月俊孝です。本日のメッセージをお届けします。★「明るい予言」者（をする人）になろう
『予言がよく当たる』
と言われる人がいます。
そう言う人には会いには行きたくなりますよね。
先日も私たち夫婦が
とっても尊敬する占い師さん（アストロロジャー）に
今年最後のセッションをしていただきました。
（顧問となっていただき、年に４回くらいアドバイスいただいています）
その人にどうして夫婦ともども惹かれるのかな？
と思うと・・・・・・・
もちろん、よく当たるのですが、
それ以上に、私たちのことを愛情をもってよく理解してくださり、
貴重な深いアドバイスを頂けるんです。
昨年は特に大変化の年でしたので、大いに助けられました。
ビジネス生命を救われたと言っても過言ではありません。
それと共にいつもいつも勇気をいただけるのです。
それは厳しいことも直言してくださいますが、
その上で、どう対処したらいいか、
希望を持てることを具体的にアドバイスしていただけるのです。
人は信じた通りに人生を生きると私は思っています。
●暗い予言をするとそれにやはり引っ張られてしまいますよね。
少なくとも気になってしまって、
恐れが恐れを増幅することが多いと思います。
●明るい予言もそれに影響を受けて、
人はその予言を北極星として導きとしますよね。
そしてやがて自分の能力を大いに発揮し、
運勢も強くなり、人生が開けていくことが多いと思います。
この２０１２年、、、
そして３年・５年・１０年単位で
未来をイメージする機会も増えてくることでしょう。
その時に自分自身や周りの人に対して
『明るい予言』をする人になろうではありませんか？
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
望月俊孝