日 付:2026年6月19日(金)
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:18:00~21:25
天 候:南東風3~4mのち北東風2~3m 晴れ
座 席:左舷トモ(乗船18人)
釣 果:アナゴ41本(竿頭)
タックル:サクラ激あなご竿125、ベイゲーム151DH、150DH、PE1.0号×3本
仕 掛:釣鐘オモリ25号、ウナギ針11号、ハリス4号
6/19(金)は濱生丸から夜アナゴに行ってきました!
いよいよシーズン終盤を迎えているアナゴ。
渋くなってきているとの情報ありますが、脂が乗って来て食味的には最高の季節でもあります。
良型アナゴの白焼き食べるべく、時間休取って出撃

出船前の風景
流石は金曜日、満員御礼にて出港。
私の釣り座は左トモ

当日の潮汐的に最高の釣り座
(言い訳出来ません!)
~~~~
さて、出港した船は、中ノ瀬はスルーして一路木更津へ。

ここ最近の主戦場である、少し岸寄りのポイントでアンカリングです。
写真の通り、6月ともなると日没が19時前後となり、暗くなるのがだいぶ遅い・・・
水も澄んでいるので食い出し遅いかなと思ったのですが、ほどなく船中型出たよとのアナウンス
西側の空が曇っているので、少し食い出し早いのかも!?
その後は、ちょっと掛けられないアタリなどありつつも、、、

18:10頃に1本目をゲッツ
(良型
)
さあここから!っと気合入れますが、う~ん、、、全然アタリ出せません。
当たっても掛け損じたり。汗
ちなみに、南風&上潮で、潮はトモへ流れており私の釣り座は完全無欠の潮先!
なんですが、釣るのは最潮ケツの右ミヨシの女性アングラーさんばかりで、「右ミヨシ今●本」っと船長から煽られます
船中でも型はポツポツ出ていて、私は完全に釣りが合っていません。
(この明るい時間帯ホント苦手です
)

最初の流しは2本
(この時、右ミヨシの女性アングラーさんはツ抜けされていたそう!)
ただ、アンカー2か所目に入ると、「マヅメ時」と「潮先」の恩恵で連発でヒット。

19時過ぎにツ抜け
この流しは比較的魚の活性良く、その後も順調に当たってくれて・・・

20時前の流し換えの合図の時点で23本
釣りとしては、やはり最盛期のようにガシガシ小突くのは良くないので、止めも入れながら丁寧な小突きを意識。
上がってくる魚も、餌丸残りだったりするので、食い気はMAXの状態の5割程度かな。
んで、次に入れたアンカー3か所目は、私はトモ方向へ遠投して4本ほど追加したものの、船の真下は地がズボズボだったようですぐに移動。
(もっちゃん船長曰はく、「この辺は魚探に写らない泥地みたいな場所があるから、変な地だったらすぐ教えて」と)
ただ、船数がそれなりに多いので移動先も限られる状況で、アンカー4か所目と5か所目はまた泥地だったり、水クラゲが多かったりと苦戦模様に・・・

小突きの度に当たって邪魔な水クラゲ
ちょうど潮止まりということもあるのか、アナゴの食いも悪くなってきた印象で、さらに難しいアナゴ釣りになってきました。
こんな時、どうするか??
私の引き出しは、3本竿で遠投しながら広範囲を探りつつ、止めをしっかり入れてソフトな小突きで誘う。
案の定、小突いている両手の竿よりも、置いている竿にアタリが出たりします。

そんな感じで20:40までになんとか33本
このままこの周辺で終わりかなという時間帯ですが、そこはもっちゃん船長、最後に少し大きめに移動。
(少しでも釣らせてあげたい!って気持ちが伝わってきます)

やや西側へ大きく移動
移動先では風向きが北東っぽくなり、下げ潮も少し来たのかまたトモが潮先モード。
経験上、下げ潮の流れっぱなにバリバリ食うこともあるので期待しますが、やはりこの日はポツポツぐらいの食い。
それでも先ほどまでのポイントより少しペース良いかな??
中盤苦戦気味だったので、少し時間延長してくれて、残りあと5分ぐらいというところで私は38本。
あとちょっとで40本到達なのですがアタリが止まってしまい万事休す。
と思ったら船長から「みの君アタリ止まった?ハイ上げて~!最後ロープ伸ばすから!」っと
(もっちゃん船長が仏様に見えた。笑)
そして、ロープ伸ばしで新規ポイントに入った恩恵もあり、最後はポンポンと3本追加。

最終釣果は41本でした!
明るいうちは全くハマらず、最潮先でやらかすところでしたが、マヅメ時からなんとか形になって良かったです。
ただ、今回の釣行は「自分の釣りを活性に合わせ切れなかった」、これに尽きます。
実を言うと最後のポイントでも、アタリ出ないのに餌を「でろ~ん」と伸ばされることが結構あって、アナゴは沢山居た感じだったんです。
一方で、同船した右ミヨシの女性アングラーさんは、終始潮ケツの不利な釣り座ながら船下の丁寧な小突きで29本釣ったそうで、釣り座の優劣考えると「試合に勝って勝負に負けてる」状態でしたね。
(それと、中山丸から乗船の釣友ヒロタ君は、私と同じ釣り座で55本の爆釣!やはり彼も船下で丁寧な小突きが上手です)
もっちゃん船長から聞いたところ、やっぱりこんな状況では船下で竿先の弾性を活かした小突きが良いそうで。。。
(サクラの竿では、穂先が硬いのでソフト小突きが苦手)
あくまでイメージですが・・・
私は7割ぐらいの活性の低い魚はスルーして、3割ぐらいの活性の比較的高い魚ばかり拾って釣果にした感じ。
でも、この釣りだと潮先に座ったときしか勝負ができないんですよね。
(潮ケツに流れてくるのは7割の活性の低い魚ばかりだから)
小突き一つで釣果がガラッと変わるアナゴ釣り。
めちゃくちゃ奥が深いです
根岸湾の夜景
またすぐにでも行きたいくらいですが、今後2週間は別の釣りだったり出張予定もあって釣行できないので、私の2026年アナゴシーズンは今回でファイナルになりそうです。
今季はめちゃくちゃアナゴの魚影濃くて、楽しめたシーズンでした。
まだ小突き足りない方は是非出撃して小突き倒してくださいね