最近は、人材紹介会社が数多くあり、電車内のドアの辺りなどは、殆どが人材会社の宣伝が多い
そうした広告やネットでのバナー広告などを見ていると、よく、転職して収入UP、のような記載がよくある
が実際、転職して収入UPしている人は少数派ではないでしょうか
特にある程度の給与をもらっている30歳台以上の方に言えるかもしれません
こうした広告などが横行しているせいか、とても安易に、収入UP希望を申し出てくる方がとても多い
同業界内での転職でも、収入UPはそう簡単なことではないと思う
誰が聞いても、凄いな、と評価されるような実績
例えば
・全国1000人中、常に10位以内の販売実績をキープ。そしてその会社は有名な会社
・新規プロジェクトを立ち上げて、3か月で黒字転換させた
などの具体的数字実績があると、評価されやすいのだが、マネージメント能力がありますとか、コミュニケーション能力があります、とかそういった抽象的な内容だけだとどうもわかり辛い
だからまずはこの給与からスタートして、実績をあげてくれれば、希望額以上にはなるよ、というようなパターンも多い
何となく受け身で活動をして収入UPはまああまりないでしょう
収入UPを目指すなら、それなりの実績を「具体的」に示す
そこまで示せるものがないのであれば、抽象的なことでも、より具体的内容に近づけて、説得力のある話し方をしないと難しい
意気込みを具体的に強く伝えることも大事
採用というのはとても難しい活動で、正直、働いて頂かないと分からないことは多い
だからこそ、面接という限られた時間内では、より具体的に話をすることが大事にもなってくる
より具体的に言ってもらわないと判断のしようもないのも実情
長年いた会社での収入というのは、日頃の働きぶり等を何年も会社が見ていて評価された給与であって、初対面であった人にそれを分かっていただくには、具体性がないと当然伝わらないものです
さっきYahooを見ていて、また収入UP広告がでていたので、思わず、ブログしてしまいました