●堀江社長の出演番組を休止 編成上の問題とフジテレビ
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005020901003515

まあ、いろいろご意見はあるでしょうが。
私は、「ニッポン放送株35%取得」の報道を聞いて、フジテレビの平成教育予備校がどうなるかだけが気がかりでしたよ、笑。
一般人が考えるフジとライブドアの関係なんて、そんなところでしょう~。でも、なんかフジテレビの行動は意外性があまりにもなかったですね。

●ライブドア、放送業界へ命をかけて進出--ニッポン放送株35%取得
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20080550-2,00.htm

とりあえず、ライブドアの作戦は、前回のバッファローズの時と同じ戦法と考えれば、わかりやすいのではないでしょうか。

というか、わかりやすよね、ほりえもん、笑。
友達としてそばにいたら、いやな奴って思うかもしれないけど、苦笑。

けっこう、こういう真っ向勝負する人好きですね。今時いないですよね、仕事に命かけるなんていえる人。ふつうにかけて、生活くらいですもの...。

バッファローズの時もそうでしたが、最初は「この人、何言ってんの???」って感じだったけど、仙台の人中心にだんだんこの人本気なんだって思って応援しはじめたでしょ?

それで、楽天は明らかにライブドアの発想に刺激されて、後追いに走ったわけだし。
結局は旧体制受けした楽天に、横取りされちゃったわけだけど。
まあ、そのおかげで今度はフジテレビと一戦?交えるという好機が来たわけです。

結局、バッファローズは楽天に任せてよかったと思う。たぶん、赤字になるだろうし。しょせん、日本のプロ野球だもん、苦笑。

今回も最終的にどこへ行くというよりも、いろいろ試行錯誤しながら、「落としどころを探す」という戦法でないかしら。

だって、テレビとITの融合なんて、通販チャンネルくらいしか、今は誰も想像できないんだし(たぶん、ビル・ゲイツも)。

タイムワーナーとAOLの提携を覚えていますか?
これがアメリカン・ビジネスだと思ったけど、今はどうなっているかご存じですか?
結局、失敗だったんですよね。

それは誰もビジョンを持っていなかったから。
でも、ビジョンがなくても、お金持ちはとりあえず、突っ込んじゃえ~ってお金を動かせるんですよね。お金って動かさないと増えないから、笑。

●元会長のS・ケースが「AOLタイムワーナー」の合併失敗を語る
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20080079,00.htm

でも、ビジョンとまではいかなくても、それがうまくいかないだろうってことを判っていた人たちもいたんだと思います。たとえば、Netscapeユーザーはだめだと思っていた。
今のFirefoxみたいな盛り上がりが、AOLにはなかったから、絶対Netscapeは終わりだと思っていた。だって、IEと比べてNetscapeのブラウザもサービスもお粗末だったから。

同じように当時も今も、テレビとITの融合なんて想像持つかないけど、今は当時に語られていたいくつかが育ってきているような気がする。
情報ハイウェイなんて当時も今も耳にはいいけど、結局想像もつかないものだったけど、今はインターネットがある。それの辺に落としどころがあるのでしょうか?

とにかく、ほりえもんのお手並み拝見といきたいけど。
今も覚えているのは、楽天に負けた時言っていたこと。
「失う物は何もない」

これは簡単に言えるけど、実行できる人は勇気あるんだわ。

まあ、今回がバッファローズの時に味をしめて、株価だか人気だかを向上するための方便だとしたら、それはライブドアの変質になるだろうけど。こういうのは結果だから。

●ライブドア、収益大幅増 知名度上がり広告収入増加
http://www.asahi.com/business/update/0210/044.html

まあ、700億円を動かすんだから、やっぱり命がけ直球勝負だよね~。