前回…TSUの情報について、
新たな情報を得ることが出来たので共有します。


まず新たに判明した欠点を述べさせて頂きます。


【★悲観的な点】

1,否定的な意見、未知な分野であるだけに、
そちらに注視してしまうとメインである
【ランド(または他のせどりなど貴方が既に取り組んでいる物)の
ノウハウ学習が疎かになる点】に
ついては同じ意見です。

2,将来性が見えない→だが稼げる可能性としては未知数

※後述します

【☆好意的な点】

★動画の拡散に向いていた←仕組みや情報の拡散システムが
ツイッターに非常に似ていた

【ツイッター「RT(拡散)情報が広まる】
【TSU「Share 拡散 シェアー)】
【Facebook シェア (拡散)】
以上…

※仕組みについてはほぼ同じ

しかし…ここからが若干違うところ

【更にシェアされることにより収入が発生する】

これがTSUの売り 収益を100として10%をTSU
90%をシェアーしたユーザーたちで山分け
(この90%を更に広告制作者が90%残りを
山分け?ということらしい)


2,【ツイッターFacebookとツイッターに情報を共有できる】
TSUで投稿した情報は、Facebookとツイッターにも
同じ情報が再投稿される点。


そして新たに判明した今現在の

【TSUの非常に不利な点】

1,収入受け取りが米ドルの小切手扱い、換金が非常に難しい、

2,収入割合はTSUのツイッターでいう
【フォロワーが平均2000人いる状態を条件とし】
【平均的な情報シェアーが起きている状態で年間で10万円ぐらい、

※【年間で】10万円の収入です。




結論…TSU単体でお金持ちになることは非常に難しい、
ただし…考え方と使い方によれば、
ツイッターとFacebookに一方向だけど
連動できるので、今までツイッターと
Facebookを別々に投稿していた
作業手間が無くなる。

また換金方法は過去の事例で

Facebookやツイッターが増えていく
各サービスが
【日本人ユーザーの強い要望に答え
要求を飲んだ過去の実例】を考えると、

将来的に口座振込み、もしくはネットバンキングの・・・
例えば【一般的メジャーなペイパル形式に変わる可能性】は
ないこともない。

その最大の理由は、【余りにユーザーの意見を聞かない場合】は
悪い噂ばかりが流れて企業印象が悪くなり…その影響損益が上回り、
企業利益の損失に繋がるため、

私としては、今までのツイッターに呟きや動画を投稿していた作業が、
TSUに変わるだけなので、何ら作業手間が掛かるわけがないので、→
【Facebookとツイッターにも同じ情報が再投稿される】


特には問題無いですが、TSUを原点から初める場合は
かなり不利だと思います。


特に、私が紹介している
情報拡散型媒体(アップフォロワーやアスクRT)等の
情報拡散支援媒体、または元からFacebook or twitterなど

フォロワーなどを多く抱え、【情報を素早く拡めていける要素
(膨大なメールリスト)】などを
持っていない場合は、更に不利になります。


ただ、この点だけが非常に重要な点ですので、
最後に肯定的なご意見を残させて頂きます。

登録は, 紹介者を経て入会するという点が
twitterやFacebookと違い、
今のところ「完全招待制」ですので
紹介してくれた人のURLからしか
TSUに入れない
ことになっています。



つまり、紹介URLだけは今のうちに獲得し、
ステップメールや動画に仕込み、
フォロワーを獲得していく分には、賛成です。

紹介者が居ないと参加できませんし
2ティアー方式をとっている以上

先行有利>後続不利

に有るのは、間違いありません。


ツイッター支援型サイト アスクRT
http://re-tweet.net/46773.htm





例えば、2009年、第1次ツイッターブームが訪れた際、いち早く
ツイッターのつぶやき支援サイト アスクRTが【2ティア】方式と
ポイント消費拡散制を採用して運営を開始されたことも有り、
私自身は素早く会員に入り、その恩恵を受けています。

自身の紹介した皆さんがアスクRTを利用して、その獲得ポイントから
自身の消費ポイントを補えることが出来る
ため、実質…放置状態で
ツイッターのつぶやきやyoutubeの動画を拡散できます。

アスクRTでこのように言える以上…

アスクRT(ポイント獲得)=TSU(収益=広告費)として
捉えることが出来るため、好意的に考えることは出来ます。

今のうちにフォロワーを獲得出来るだけしておいて、
有効なノウハウが生まれた時に、参入するのは
保険的なキャッシュポイントを増やす意味では
良いかもしれません。




ただ、このTSUが
この先も経営方針を変えず紹介してくれた人のURLからしか
TSUに入れない
という点だけでも
肯定的に考え、【メインで収益を獲得していく】のであれば
おおくのネットビジネスの重鎮の方々が
口をそろえて述べられている通り、

【TSUの紹介URLを公表している人を
検索エンジンで探してでも登録するべき】


というご意見も一理あるとは思います。
一般的に広まってから参入しても時遅いですからね。




ただ…いずれの場合も、ネットビジネスの大御所たちの中でも
真偽入り乱れたあらゆる情報が雑多している不安定な情報なので
今のところの【有料系のビジネススタイル】が
例え販売されていたとしても

わたしなら相当…警戒はします。





そいうった危険性も十分にご理解している上で
実践されるのであれば、挑戦してみるのもアリ?

かも知れませんね。

ただ紹介は致します。


ネットビジネス型SNSサイト TSU(スー)紹介URL
https://www.tsu.co/aozorapiro