クライオニクスを確実に普及させる方法
Q・・・・『治療可能な者が選ばれるのであれば それは倫理的には宜しくないと思いますが』
”僕の同技術普及プラン”
http://ameblo.jp/toshipiro1975/entry-10051774891.html
とにかく、ご質問をいただいたお二人と”倫理的技術目的”は、同じ見解です。
クライオニクス最大の大手”アルコー生命維持財団”は、あるFAQでこのように述べています。
『アルコーの会員は殆どは中流階級の人々で、処置者の生命保険によってクライオニクスの資金をまかなっています。クライオニクスは計画を立てるシステム化された世界であり、どんな健康な若者の手の届く範囲でもあります。』
つまり僕が思うのは・・”この見解のみ”では、あなた方やアルコーと同意見で
「”一部金持ち”や”権力者のみ”人たちだけが
その処置を受けれることがあっては成らない」と感じます。
これは、貴方や前の方も述べていることと同じ見解であり、上の説明で上げた”僕の同技術普及プラン”を使い、この技術需要を作り流れに乗せていく
”もっともな理由”ではないでしょうか?
どのような理由であれ、この技術を広めるために
”最終的にどの様な方法をとろうとも”・・
『この技術・・つまりクライオニクスは処置費用を安く・・なおかつ求める人間に常に平等であるべきである』ことです。