毎試合恒例の、外野に迷いこんだネコ騒動。(=^・^=)

今回は、2回の裏、BWの攻撃が始まる前に、犬が一塁側から入ってきた。犬は制止を振り切り、バッターボックスに立ってエア打撃。今まさにそこに立とうとしていた3番バッター近藤に「俺の番だぞ」という感じで小突かれる。(^^;) 
 
 
悠々と一塁側に歩いていくが、解説者(内川さん)は、「犬はメンバー表に入ってないですからね」などとおトボケを言っている。

 

そしてお約束のネコも乱入。和田キャプテンに技をかけたり、ほかの選手に絡んだりしている。(^▽^;) 今年の動物は大胆だ。ファイナルだからかな。

 

 

 

さあ早く追い出してください、と、またもやご指名されたのは高野君。

走って捕まえに行った。

 

 

 

捕まって、「中の人」が現れた。ネコは今年も染谷君。イヌは植田君。

はあはあしてるけど、そうだよね、滅茶苦茶暑いよね。そして一緒に退場する。

 

 

 

さて、試合を再開。三番バッター近藤は、ファーストへのファウルフライ。

最近気づいたけど、放送開始されたばかりの「ウルトラマンオメガ」の主演をやっていた。「復讐カレシ」にも出ていた。

四番持田は、セカンドゴロ。DH西川は、この試合のために体造りをして体重を5㎏増やしてきたとのこと。お仕事で何の役か知らないけど、役柄的に大丈夫なのかな?

 

 

しかしショートゴロに倒れた。DBの大見投手、いいピッチャーだわ。この回打者3人で終了。

 

三回表、DBの攻撃。BWのピッチャーはまた交代して笹森裕貴。彼は6歳から10年の野球歴あり、キャッチャーは八木。

ここで、「応援ビデオ」が挟まれた。これまでに監督(キャプテン)を務めてきた人たちからのもの。

スクリーンにはまず、山崎育三郎くん。彼は第一回のときのBWの監督だった。

 

 

「ああ栄冠は君に輝く」を一節歌い、尾上松也を打てなかったのが悔しかった、と。このときも勝者はDBだった。初代DB監督の尾上松也さんからもエール。

 

 

試合再開。一番バッターはキャプテン和田。ピッチャー笹森、129km/hの速球を投げた。次は131㎞/h、すごい。でも、制球が決まらず、フォアボール。

 

 

 

今日はマウンドに内野手が集まる場面が多い。俺たちが守るから気にせず投げろと言っているのだろう。

二番鳥越。キャッチャーフライ。八木君が捕球。

三番松島(勇)も、フォアボール。

四番北園、ショートゴロで二塁はアウトになった。

五番富田、またもフォアボール。塁に二人いるが、既に二死。

 

ここで放送席に犬猫が戻ってきた。(^▽^)やっぱりこういうことだったんだね。

 

 

そして六番横山には、高めの球を振らせて、この回DBは無得点で終わった。笹森切り抜けた。

 

三回裏、BWの攻撃前に、プレゼント抽選があった。座席番号でドラゴン流司が2名選び、ホームランフェアリーズのうちDBのユニフォームを着た2名が、プレゼント(サインボールらしい)をお渡しに行った。

 

さて、3回裏のBWの攻撃、最初の打者はセカンドで六番バッターの広野。

 

 

脳汁でまくり?(・。・; よくわからないが、サードでアウト。

次は、お待たせしました(?)ハッピーボスというニックネームを持つ丘山(きやま)。DBでは鳥越くんが、BWでは丘山くんが、いろいろとおちゃらけ盛り上げてくれる。今回は、ライトセーバーではなく、クリケットかホッケーのバットのようなのを持参。ライトセーバーと違って幅が広いし、思いっきり打てそうだな。

 

 

 

 

ファーストフライだったけど、あれでちゃんと打てるんだ。(^^;)

次は小西(成)。昨日(6/29)は、小南・大見・植田は一緒に舞台に立っていたとの事。(調べたら、「東京リベンジャーズ」だった)DB大見は手堅いピッチングで、また3人でこのイニングを終えた。

 

4回表に、今度はDBからお客さんにプレゼント。ユニコーン福沢が抽選し、また2名にボールが贈られた。

4回表のBWのピッチャーには、近藤頌利。彼の去年のピッチングは良かった。

今、メジャーリーグを題材にした舞台に八木と章平が出ているとのこと。調べたら「TAKE ME  OUT」だった。この回BWの守備では、ファースト黒羽、ショート西川が入った。

 

DBの最初のバッターは、松井勇歩。彼はピッチャーフライ。もしかしてゴルフのほうが得意なのでは?背番号はきっとゴジラ松井からいただいたものだろう。(なら阿部亜嵐の51はイチローだろうな)

 

 

次はDHの結城伽寿也。ハンドボールのほうが得意なんだね。

 

 

彼が一、二塁間に打って、ファースト黒羽が捕りにいったが、誰もベースカバーをしてなかった(!)ため、セーフになってしまった。つまり内野安打になった。あーあ、いやいいんですけど、プロじゃないし。(;^ω^)でも、草野球って、暴投・送球の逸れ・お見合い・連携不良とかで、守備がうまくいかないためにしまらない試合になることが多々あるからね。エキサイティングな試合を見せてちょうだいね。

 

三番手は、気になっていた椎名鯛造。また後ろの放送席から、自分の方が背が高いと植田くんが言ったので、振り向いて「違う違う」といったジェスチャー。周囲からは「どんぐりの背比べ」と言われていた。(^^;) ここに風間俊介くんがならぶとみな同じくらいかな?

 

 

バントの構えだけど、次の球で打ってセンター前ヒット。

次は和田キャプテン、打球はショートが捕ったが一塁への送球が低すぎた。これでランナーがホームイン。

次の鳥越は、バッターボックスで審判に「乳首をかすった」とデッドボール(?)の訴え。「何が言いたいんでしょう、嘘はやめなさい」と解説席。(^^;)

ファーストが捕って、この4回は終了した。

さくさく進んでるなあ。前回は、ドームの使用時間が9時までだというので、その前に表彰式なども終わらせないといけないからこの回くらいで試合は終わってしまったのだが。

 

ここでまたビジョンに

応援メッセージが。2022年のBWの監督は橘ケンチ。

 

 

同じくDBの監督だったノンスタイルの井上。彼曰く、自分が就任するのは黒羽麻璃央の嫌がらせかと思ったと。
 
 

引き続き行われた5回の表、DBが守備でBWが攻撃。

ピッチャーは好投の大見じゃなくて、上田堪大。ファイナルだし、多くの人にピッチャーをやってもらおうということかな。

キャッチャーは横山、ファースト小南、セカンド椎名、サード松井、ショート富田、レフト鳥越、センター北園、ライト石橋の布陣。

 

BWのバッターは9番サード小西(詠)。かわゆい。(*^^*)「タカラのびいどろ」の中野大進役だった。実際は小西くんのほうが岩瀬君より4歳くらい年上だけど。

 

 

フォアボールを選び出塁。

次は一番バッターショート西川、フライに倒れた。

二番はライト田中淳星。股下98㎝?

 

 

「軟球らしい」ファウルになって、やりなおしたが、空振り三振。
三番レフト章平。神宮球場も暗くなってきた。フォアボールで出塁。
 

 

次は四番、キャッチャー八木。駒大苫小牧卒、マー君の先輩。またもフォアボール。

 

 
これで満塁なんだけどな、次のセンター井阪が凡退して、点差は変わらず。
上田踏ん張ったね。
 
全9回の試合なら7回になるときだろうが、全7回の試合なので、4回の裏が終わった今、応援合戦タイムを。
 
 

前回の試合ではもっと応援合戦も派手だった。サントリーの新商品ビアボールがスポンサーについていたからかしら?(?_?)

ドラゴン流司がグラウンドに出てきて、手拍子の指導を。3・3・7拍子で選手と客席とが一体で手拍子応援。

 

 

 

BWの応援は、この5回の終了後だったのだが、ここで先に上げておく。

 

ユニコーン福沢が登場し、 3・3・4拍子(337より現代的)の音頭をとった。

 

 

 

さてさて、5回の表の攻防は、次のブログで。