あったんですよね、先日、小さいほうのシネコンに行ったら予告が。(;^ω^)
宣伝下手だよ(>某館)、だって気にしてこちらが情報を取りにいかなければわからないじゃない。
この映画、どこでやるのかな、こっちでやらないかなと思っていたのよね。でも大きいほうのシネコンにはフライヤもおいてなかった。
小泉監督は、ヒューマンな時代劇を撮るかただという認識。作品として思い出すのは「雨あがる」かな。江戸時代末期、松坂桃李くんの福井藩の町医者が、天然痘で苦しむ患者さんのために何かできないかと思って、京都の蘭方医・役所広司さんのところに勉強に行く。勉強しているとき、異国では種痘という方法があることを知るが、それをやるには「種痘の苗」を(弱毒化した天然痘ワクチンのことかな?)異国から取り寄せなくてはならない。幕府からの許可が必要だし、実現するまでには様々な困難が壁となって存在する。でも、彼らの情熱と使命感は・・・・。
うん、これ見たいです。いや、行こう。
以下はおまけ。
いわゆるバトルものは、面白いのかもしれないけどあえて選ばない私だけど、気になったのは「朝倉未来」の名前。え、え、「ヒーロー」を歌っていた「あさくらみき」さん?と思ったら、違った。中山秀ちゃんに「具沢山」といわれたボディの麻倉未稀さんは、自分の経験から乳がんの啓発活動をしていらっしゃるそうで、このバトルの名前は、「あさくらみくる」さんという、れっきとした男性でした。格闘技が好きな人ならご存じかもしれませんが。
前に書いた通り、ワンエンもこういった映画つくってるみたいだけど、はい、私は見ませんね。にしても、みくるさん。(^^;)別府由来くんも、「ゆき」君だと思ってたから、ハッピー・オブ・ジ・エンドも「れいゆら」と聞いてやっとわかったくらい。「ゆらい」くんでした。💦おまけ:私はなぜか沢村玲くんを沢村「りょう」くんだとしばらく思ってました。なんでかな~?(^^ゞ