24日は仕事で家に帰れなかったのだが、楽天から注文していたハッピー・オブ・ジ・エンドのDVD BOXセットを発送したとメールがあった。配達はJP、つい最近「起き配OK、玄関前」の設定をしたばかり。うちには北国によくある「風除室」なるものがあって、玄関前は一部しか外から見えないつくりになっている。
25日帰って早速箱を開けて見た。
 
上から、CDケースの正面。その下の大きいのが紙のブック型ケースの正面。
一番よく見た写真コラージュ。キービジュアルっていうのかな?
左の縦型のは中に入っていたブックレットの表紙。中身はほぼ写真集だけど、原作者おげれつたなか先生描き下ろしのミニ漫画もある。
 
 

今度はそれらの裏側。別の写真をふんだんにつかってくれてるところはサービスいいね。でも、衣装が同じか。(;^ω^)彼らはビジュアル悪くないし、ストーリーには骨があったけど、SEEKみたいな雑誌で特集されることはなかった。「体感予報」の「せがだよ」や「コスラバ」の「さはなつ」みたいに。(・_・;)あちらさんの趣味かな?

別府君は多分役作りでかなり体を絞ったんじゃないかと思う細さだったけど、彼の佇まいは、そのままだとかなり暗くなってしまいそうな作品世界を、ほんわかと優しいほうに持って行ってくれたんじゃないかなと思う。沢村君は、役が違うので当然だけど、「彼活」の春名とは相当違っていた。
 

 
紙箱の裏面につけてあったよくある説明と、その右下拡大図。
 
 
 
つまり、封入特典が多いのよね。
ほら、アクリルスタンドも入ってた。右のはカード。どこに挟めばいいんだろ?
あれ、2枚あるの?あらまだ写真の一枚しか見てなかった。(^^;)
 
 
そしてこれが特典映像。これからゆっくり見ます。
 
 
円盤といえば、日曜に「君ゆき」のファンミーティングの千穐楽を配信で見たが、夜7時に始まったのに、「海に眠るダイヤモンド」に15分くらい食い込むほどたっぷりやってくれた。(録画してたのでそっちもOK)どうしようかな、全話録画していたHDDがおじゃんになってしまったので、円盤購入も考えないとだわ。やっぱりBlu-rayレコーダーのほうに録画するんだった。(-_-;)