つい最近アップしたブログなのにもうリブログしたのは、良かったのかな?
またver.2にしたほうが良かったのでしょうか。
ちょっと間違いがあったのと、少し付け足したかったのとでもう一回投稿。
ダヨちゃん(棚田葉役:増子敦貴)が万さん(松村沙友里)の家でカーテンに隠れ、連れ戻しに来た瀬ケ崎(瀬ケ崎瑞貴役:樋口幸平)にシャーッとカーテンを開けられた時の顔。
「無になってた」とあっちゃん(増子くん)が言う、(-_‐)のような顔は、下の写真です。
それを見て客席から笑いが。私も笑っちゃった。(*`艸´) 幸:「笑うってことは、似てるってことかな。」敦:「多分そうなんじゃない?」幸:「いやきっと可愛かったんだよ」敦:「え、そう?ありがとう」
そのあと、例の屋上で雨に濡れながらの激しいキスの場面を見た時。
幸:「これは俺が朝からかなり気持ちを作っていて撮影に臨んだので、撮影がうまく運んで手ごたえがあった」(趣意)敦:「うん、それはわかってたよ」
敦:「おれも万さんが家に来て、初めて嫉妬するとき、かなり準備していたから」幸:「そうだったね」
なぜ後ろに花火が上がったのか、ぴんとこない私なのですが・・・。
そして手首を縛ったあと幸平くんがアドリブでキスを追加した話。敦:「キスってさ、台本にあっても実はどれもアドリブだよね。俺全部覚えてるよ」幸:「何を?」「感触、温度、体温(同じだろ💦)etc。柔らかかったなあ」幸:「覚えとくなよ~、お前、ダル」
はいお気づきですか、「ダサ」ではありません、「ダル」でした。(^^;)m(__)m失礼。
この指を咥えられたときの感触も、ちゃんと覚えてるとあっちゃん。照れる幸平君に、「深爪だったでしょ」だって。あっちゃんは自分のラブシーンを見るのはやはりハズイ(〃ノωノ)ので、そのときは会場のお客さんの反応を観察しているそうだ。
そして、約10分のダイジェストが終わって樋口君が言うには、MCの女子アナが感謝祭第一回の時一緒に観終わった後に真っ赤な顔をしていたと。それは彼女がこのドラマのファンだったからとのこと。彼女:「私に振らないでください。」(^^;)
体感予報の魅力は、ジェットコースターのように局面がくるくる切替わることだと幸平君が言うと、あっちゃんは、俺はお化け屋敷みたいだと思う、と。「ん?、そのココロは?」と私も思ったが、幸平君、「今『え?』が8個くらい聞こえたぞ。」。あっちゃん曰く、「出口が分からなくなるから似てる」と。「結局、それはそのお化け屋敷によるということですね」とMCに締め括られていた。(;^ω^)
はい、ちょっとだけデザートをお付けしました。m(__)m
あっちゃん、凄いなあ。Xでフォロワーが10万人超えたみたいよ。