本放送は今日の深夜だというのに今気づいた。
すみません、さっき配信で見て、写真とってて・・・タイミングがよくないかもしれないけど、とりあえずアップ。m(__)m
 
第一話の終わりに、律に押し倒された真澄。続いて、さすがの三木監督、結構たっぷりベッドシーン撮影。(^^;)「男同士のやり方なんて、知ってるの?」と真澄。でもちゃんと滞りなく済んだようだ。・・・そこの写真なんて載せられませんわよ。恥ずい。(〃ノωノ)
そのあと、二人で寄り添って横になり、語らう。

この、上目遣いで攻め君を見る受け君、ちょっとグッとくる。タクミ君シリーズのタクミを思い出すが、気づくとあの監督は横井健司監督だった。( ̄▽ ̄;)瀬戸君可愛い。どうしても私の場合、受けのほうに共感してしまいやすいようだ。

前にも経験あるの?・・・俺、バイだからな。真澄も初めてじゃないだろ?・・・1回だけ。サイトで知り合った人と。そのときの感想は、なんだこんなものか、だったと。しかし律との営みはもっと感激するものだったらしい。

もうちょっと、こうしていていい?うん。・・・好きな人とするのって、こんなにも違うんだと、真澄はしみじみ思った。うんうん、なんとなくわかるよ。
それからは、もう節操ないなと思うくらいしまくりちよこだった。(すみません、島倉さんのご関係者読んでいらっしゃらないですよね?(・_・;))「ひらきよ」も同居し始めてから毎日してたらしいが(凪良ゆうさんの小説にそうあった)だって若いんだもん。
下は、前にも出てきた美女の学生をさしおいて、真澄と帰ろうとする律。まあその目的は、あれでしょうが。このシーンで、律の脚が凄く長いことに気づいた。(^^;)ほら。
 
講義室で、ミニコミ誌の仲間といる律と真澄。こうしてみると二人とも可愛い。
しかしねえ、あたりを見回してから、教室でもキスしちゃうのって、どうでしょうねえ。(-_-;)
 
 
「俺らもただれてるな」。水ちょうだいといった真澄に口移しで水を飲ませる律。監督、ここまで撮りますか。(・_・;) 唾液が線をひくのが見えたよ。
 

 
綺麗だったので、迷ったけど撮ってしまった。m(__)mそのあと笑いあう二人。こんなに仲良しだったのに。
 
 
やっぱりさすがはKFC(キング・オブ・サークル・クラッシャー)の律。ある日律が新入生の女子と親しげに歩いているのを、真澄は目撃した。後をつけると、二人はホテルへ。その後真澄は嫉妬にかられ、ストーキングするようになる。律は真澄が好きだったが、でも、律の下半身は無茶苦茶自由で、心情的には束縛を嫌うたちだ。そういうタイプだよなあと思うし、真澄は逆に純で好きになったら一途、言ってみれば重い愛情のタイプだと思う。この二人は決裂し、それから10年経っての今再びのめぐり遭いだった。
律と別れたあと真澄は心身ともに苦しい時を過ごすのだが、それは今ドラマには出てこない。一方律は社長として成功し女優と浮名を流すなど、相変わらずらしい。
親しげに話しかける律にイラッとして声を荒げる真澄だが、なにせここは図書館、屋上にあがって二人きりになる。
 
数日後に地球が滅亡しそうなこのときに、律には、誰も連絡をとってこないと言う。それは自分の行いのせいなんじゃないのと冷たく言う真澄。真澄には会いたい人とかいないの?悔しいが、真澄にもそんな相手はいない。
だから滅亡するまで一緒にいようかという律に、即答で断る真澄だったが、律にとってはあの日々はいい思い出だったという。立ち去りかけると、飲むだけで楽に死ねる薬を持っているんだがと持ち掛けてきた。
ちょっとそそられた真澄に、これをあげるかわりに手伝ってほしいことがあると言う。それは何かと問うと・・・なんと死体の処理ですと!?( ゚Д゚)
 
そういった律がなかなか魅力的。私は学生の時よりこっちのほうがいいと思うな。
さて、第三話に続く。