今年劇場で見た映画 。計55回。
1月 「99.9」松潤の弁護士ドラマ。「知らなくていいコト」「オリエント急行」的なタネ明かし。
「コンフィデンスマンJP英雄編」古沢作品は面白い。
「スパイダーマン NO WAY HOME」パラレルワールドで前のスパイダーマンたちが登場
「Coda~あいのうた」のちにアカデミー作品賞受賞。全聾の役者さん素晴らしかった。
2月「ノイズ」藤原竜也・松山ケンイチ・神木隆之介。最後のところがピンとこなかったが。
「鹿の王 ユナと約束の旅」じわっとした。竹内涼真いい声だった。
「ちょっと思い出しただけ」伊藤彩莉と池松壮亮、同じ日と時刻が何度も出てくる演出。
「WEST SIDE STORY」名作をリメイクすれば批判されるだろうが敢えて作った良作。
3月「エーステ(Autumn&Winter)」ゲーム→舞台→映画となった作。水江君目当てで見た。
「余命10年」坂口健太郎と、藤井監督の1年かけた画像がよかった。
「オペレーションミンスミート」あっと驚く史実。コリン・ファース。イアン・フレミング役が出てきた
4月「ベルファスト」ケネス・ブラナーの自伝的作品。家族と故郷がテーマの良い作品
「チェリまほThe Movie」3回鑑賞。舞台挨拶を見たのは「DAY&NIGHT」以来2回目か。
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」主要登場人物みんなイケメン。
「とんび」阿部寛がなかなかよかった。昭和の親が懐かしくなった。
5月「ツユクサ」愛すべき傷ついた中高年たちも、ちょっと休んだら前を向いて歩きだす。
「シン・ウルトラマン」オマージュなのはわかったけど、、、二番煎じ的?曲は流行った。
「大河への道」志の輔落語の映画化。旦那にかなり受けていた。中井貴一さすが。
「流浪の月」複数の役者の圧倒的な迫力・演技力、美しい映像。監督の二次創作的だが。
「ハケンアニメ」実写だが中のアニメのクオリティが高かった。柄本佑と尾野真千子がいい
6月「20歳のソウル」実話の実写化。佐藤浩市の先生役は初めてみたが、よかった。
「太陽とボレロ」町田君目当てだったが、クラシックの愛らしい小品のような作品と感じた。
「メタモルフォーゼの縁側」少しアレンジしてあったが私は好き。宮本信子と芦田愛菜。
「死刑にいたる病」阿部サダヲと岡田健史。凄いしえぐいし気持ち悪いけど悪くはない。
「妖怪シェアハウス」期待したけどドラマのほうが面白いかな。
「ベイビーブローカー」是枝監督とソン・ガンホ。よくできてはいた。
「バスカヴィル家の犬」まあまあ面白いがエゴイストすぎで気になる。
7月「エルヴィス」自己の確立がおぼつかない人ばかり。トムハンクスも悪役をやれる。
「KINGDOM II」清野菜名と山﨑賢人のアクションが凄かった。IIIも作っている。
「おばけずかん」大人の知らない子供むけベストセラーの映画化。
8月「野球部に花束を」原作は漫画で野球部あるある。醍醐虎汰朗君は今朝ドラの吉田君。
「SABAKAN」これも旦那絶賛。こういう「STAND BY ME」的な話は好きだ。
「TANG」ポンコツロボットのTANGが可愛いかった。
ここまでで35回足を運んだ。(;^ω^)よくやるわねえ。
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