そして、プロデューサー、監督脚本、音楽など、「ポルノグラファー」シリーズと同じだ。三木監督だと、濡れ場あるなあ、きっと。(^^;)(^^;)音楽は、ちょっとあまり・・・あのぬめっとしたポルノグラファーの(テーマ?)曲、好きではなかったのだけど・・・。(;´・ω・)鬼束ちひろさんのエンディング曲はとても気に入った。
真澄役の瀬戸君と、律役の中田君のインタビューがあがっているが、中田君の律のキャラクターに対する評がなかなか深くて、素晴らしいと思った。(検索して読んでね)
「壁こじ」も終わったけど、一星とまもっちが一緒にいられるようになって、良かったなあ。
一星がカミングアウトしたことで「シャニスマ」のオリジナルメンバーでのアイドル活動が終わっちゃうのかどうかは、ドラマでははっきり描かれなかったが、どうもドラマ内でのSNSでの評価は逆に上がったみたいだから、続くのかもしれない。LGBTQのメンバーがいるアイドルグループだってあっていいと思うけどね。もちろんカミングアウトする必要もないけど。
以前は大人の事情(事務所の意向というかスポンサーの意向というか、そういうことなんだろうね)でなかなかBL実写のハードルが高かったが、これからはもっと容易に見られるかもしれない、と期待。ドラマシャワーはあと3話で「永遠の昨日」が終わるのは寂しいが、( ノД`)次の作品「飴色パラドックス」も決まっていて、FANTASTICSから八木勇征君に続いて木村慧人君が主演する。木村君は例えば塩野瑛久君系のきれいなビジュアルだから、向くかもなあと前から思っていた。(^^;)原作は読んでいないけれど、それも楽しみである。