先日は7月4日のことで頭が占領されてたけど、思い出したら7月3日は黒沢優一の誕生日だったのよね。(それに昔ファンだったミッシェル-ポルナレフと、大学で同じ学部で同期の美保ちゃんも)(^^;)

私占い好きなので、人の誕生日はすぐ覚えて忘れないほうだったんだけど、もうこの頃は覚えようという気がないせいか、単にトシのせいか、覚えても必ずしも使いみちがないせいか、サッパリになってしまったわ。(;´Д`)

去年秋冬にチェリまほ(「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」)が大ブームになって、そのときちょうどリアル町田君が30歳だったということは、黒沢も去年の7月3日に30歳になったと考えていいのかな。安達も同期だから浪人や留年がなければ同学年くらい?でも安達の誕生日は3月21日じゃなかった?じゃあ、早生まれの安達が春に30歳になって、そのあとの黒沢の誕生日っていったら、去年の7月3日には31歳になったということなのかな。リアル町田君は先日4日に31歳になったのだけど。

 

原作のほうでは黒沢の誕生日は会社の新製品(自宅で筋力トレーニングできる器具)のお試し会があって、安達の友人の柘植&湊とか黒沢の友人とかをモニターとして社屋に招いてお世話する日だった。そこで後輩の六角と大学でダンス仲間だった湊とのわだかまりが溶けるなどいいこともあったし、柘植に心を許している安達を見てやきもちを妬いた黒沢が安達を人気(ひとけ)のない資料室に連れ込んで、結局安達は自分が魔法使いであることを黒沢に告白し、(安達にとっての)ファーストキスをするという一大イベントがあったのだった。

安達は黒沢に何をプレゼントするか悩んで、つい魔法の力を使って黒沢がイヤホンを失くしたらしいとわかり、それくらいならさりげなく贈るのにちょうどいいかなと思って準備したのだった。もちろん黒沢は大喜びしたが、それよりも一番欲しいもの・・・安達のファーストキスを自分がもらってご機嫌だった。(^▽^)/

30歳くらいって、男女ともに一番いい時じゃないのかな。男性はもう少し後もいいかな。仕事でも実力がついてきてるし、ルックスでも(気を抜かなければ?下手するとおなかが出たり髪が抜け始める人もいるし)大人の魅力が出てくるとき。(o^―^o)

私は学位をとってお礼奉公で他県に派遣されてたな。いや私のことはどうでもいい。(^^;)

 

アマゾンから町田君の記事の載った雑誌をお勧めされて、町の本屋さんで買おうかとおもったらもう売り切れてたから結局ほかの本と一緒に送ってもらったNHKステラウィークリー。

土方が新選組の衣装を着てるとき、羽織の下が着物のときと、鎧の時があったみたい。左上の渋沢を護衛した時は、下に西洋風の立ち襟と軍服風の合わせが見えたから「?」と感じていたのだけど、これは鎧だったのだそうだ。それは立ち回るときに重くて大変だったろうな。このときの町田君の殺陣は本当に格好良かった。きっとおばあちゃんも喜んで見ていたろうな。

それにしてもアマゾンって、町田君の記事が載っていれば、前の「anan」とか4月発行の「女性自身」とかの売り込みもしてくる。仕入れと販売のシステムがわからないけどいったいどれぐらい在庫あるの?(^^;)注文が入ったら出版社から取り寄せるんだろうねえ。