よく町田君の出てる雑誌を買ってるせいか、アマゾンからメールでCLASSYの7月号とこの間のananをお勧めされた。今日はTVガイド?の類もメールでお勧めされた。
はじめCLASSYの表紙写真がなかったから、わからないけどきっと町田君の記事があるということなんだろうなあと思っていたが、予約はしなかった。ananは表紙がV6だったが町田君の名前が出ていた。
そのうちCLASSYの表紙の写真もでてきたら、やっぱり見出しに町田君の名前があった。
町の本屋さんをほんのちょっとだけ応援しようかと、記事のページ数が多そうなCLASSYのほうを買ってみた。やっぱり分厚くて重い。ananのほうが読みやすそう。(^^;)美容院でこういう分厚い雑誌を読んでいると肩がこるのよね。
やっぱり写真はたくさんあって、それでページ数をかせいでいるかんじで、ファンにとっては目新しい情報はなかった。まあしかたないか。彼の記事以外の記事を拾い読みするかな。服の数は少ないほうがいいとかいう・・・(;´∀`)そう思ってるんですけどね。
町田君のルブタンのスニーカーが12万円くらいするとして、でも自分の靴だって相当あるからね。12万はちょっと一段~数段上だけど、でも自分の靴たちを履ききれないからいい加減処分して、よりいいものをほんの数足にしたら片付けもすっきり・・・なんだろうけど、捨てれないんだわねえ。(^^;)それに靴は履かないで買って後悔するといやだから通販ではなるべく買わないようにしているんだが、今は買いにもいけないしなあ。(田舎だからそんなの売ってないし)(ルブタンのハイヒールは絶対履けない、いや履いても歩けないだろうから、スニーカーなら大丈夫かと思っただけ)。あふれる洋服も母の着物も、あー捨てられたらどんなにいいか。
で、彼の写真を。どこかのホテルで、彼の休日という雰囲気で撮影されたらしい。
びしっとした衣装もいいが、こんなリラックスした服装のほうが中身のきれいさがひきたつかも。(^^;)私はその小さな歯ブラシ(やっぱりホテル備品?)を持った写真が好き。
今後また雑誌のご案内が来るだろうけど、どうしようねえ。グラビア切り抜いて集めるような趣味は特にないしねえ。昔は今みたいに簡単に画像検索とかできなかったから、「スクリーン」とか「ロードショー」とかの写真ページの切り抜きを友達からもらって喜んでいたものだわ。【中学の時ウォーレン・ビーティ(ベイティ)のファンだったのよ。(^^;)】若い人は彼を知らないだろうね。「俺たちに明日はない」の主演俳優よ。