写真(ananのチェリまほ特集から。私の携帯待ち受け写真)と本文とは、今回も関係ありません。悪しからず。でもこんな写真があったほうが癒されるし・・・。ね。(;´∀`) 雑誌”SPUR”にも町田君のグラビアあるみたいですね。しかもリンドバーグみたいな恰好で。いいなあ。(今度パイロットの役が来るといいね。)でも、雑誌とか集めはじめるとキリないなあ。じゃあ、彼の日記をみるために”EXILE MOBILE”とかに入る?うーん・・・・・・・。やはりためらってます。それはそうと今日の町田君のナレーション(NHK「震災遺児の10年」)、重い内容でしたが、それに寄りそう落ち着いた声でとてもよかった。
さて、先日隣の県都からお迎えしたジャズピアニストのK先生にお稽古していただく機会がありました。ドキドキでしたが、付き添っていたいつもの先生からも特にダメ出しがなく、K先生からも何もなく、ただ歌っただけ。まあピアノ伴奏だけで生で歌うのは初めてなので、一度(来月も1回予定あり)歌ってみたということで。
しかし、素人丸出しで恥ずかしかったのは、K先生に「どちらから?」と訊かれて、「?・・・市内から来ました。」と言ったこと。しっかりお二人に笑われました。K先生は、2曲の課題曲のうちどっちからやりますかと訊いていたらしいのです。・・・・そんなこと全部言ってくれないとわかりませんよねえ。(-_-;)
それと、「やさしく歌って」のほうは、ノーイントロなんです。「YOUR SONG」だとイントロがあるからいいんだけど、出だしの合図が要るんですよ。今まではカラオケの初頭にカツ、カツ、カツ、カツというドラムスティックの合図が入っていたんですがね。
で、K先生がジャーンとまず最初の音の和音を出してくださったら、思わずone,two,three,four
と声で言ってしまって。そのときはそのまま歌いましたが。(^^;)
いくらなんでもそりゃマズイので、和音の後に私が指で1,2,3,4と音を出さずに合図してから、伴奏とともにStrumming my pain・・・と歌いだすことになりました。
もうほんとに素人丸出し。(-_-;)でも穴があっても入れない。(;^ω^)
それにしてもK先生のピアノは本当に素敵で、自分で歌うよりも黙って聞きほれていたい気持ちにかられました。歌いながらモニターから出る自分の声をよく聞かなきゃいけないんですが、その辺が初心者なのでうまくできていないんです。声を大きく張るときはマイクを心持ち離し、低い声を響かせたいときは近づけるのですが、私なんかは声量がないので近づけているほうがほとんどです。(・。・;
それでもなんだかオケに煽られた感じで歌うよりも、こちらのほうが歌いやすい感じがします。(前の経験で、オヤジバンドで生ギターで歌うときも気持ちよかったですが。)得難い体験でしたね。さて4月の本番はうまくいくかなあ。