赤楚君を見られるの、楽しみにしてたんです。

人気者のロッカーの役だったので、初めのほうは「ちょっとこれは。。。」な風に描かれてたけど、(役だからね、ほんとの赤楚君とは違うのよね)

最後の方の、(赤楚君の)ユウトが水無瀬碧担当編集者の漱石君に向かって喋ったセリフ、「餃子屋でドブネズミみたいに時給900円で働いてたとき、本当に水無瀬碧が好きだったんだ」云々のあたりが良かったなあ。このセリフ前後の一連のセリフは生き生きしてた。

この声、安達の声、役は違うけど懐かしい。
嬉しかった。  【そして本当は、漱石君が(アレキサンドロスの)ロッカーなんだよね。】
漱石君(川上君)俳優もいける。思いが募ったときちゃんと泣いてた(目薬じゃないと思う)。