KATO EF81 300番台の銀色機関車は、いぜん妻が学生の時に京都に行ったことがあるのですが、その時にどっかから下関までけん引してもらったはずの思い入れのちょっとだけある機関車です

 

ブルートレインって難しすぎるんですよね~~~

 

下関から先はEF66 だったみたいですが、九州内はEF65だったり、あれだったりこれだったりと、まったくわかりません。

少しは勉強しているのですが、はっきりとこれにひっぱってもらったんだよね~~~って覚えていないので、間違っていても温かい目で見てください^^;

 

 

 

 

 

シルバーがかっこいいです

 

 

 

 

とりあえずナンバープレートを付けます

 

 

 

 

 

カパッと開けて3066の基盤でしたので

 

 

 

 

MT40のデコーダを使うことにしました

 

青いのはすでにLEDがついているのですが、赤いのはついていません

 

 

 

 

サイドビューのチップLEDがあるのでこれを付けます

 

 

 

 

マスキングテープで押さえつけはんだ付けします

 

 

 

 

うまくできた

 

 

 

 

ただデコーダと金具の関係がいまいちわからず、モーターに電気がいかないので、直結することにしました。

 

 

 

 

ばっちり

 

 

 

 

LEDもきちんとつきます

停車時はLEDの明るさが落ち、動きだすとLEDが明るくなります

MT40のデコーダはもとからこういう設定になっているんですね。知りませんでした。

 

 

 

 

車体を付けました。

問題なく動きます。

 

ということで、EF81 300番台のDCC化終了です。

やはりKATO製品はDCC化しやすいですね~~~