原稿が手元から離れ、時間ができた。そこで偶々やっていた「House of Bamboo」というBSの映画を観てみた。1950年代半ばの東京や鎌倉の風景は興味深い。ストーリーも中々面白いけれど、李香蘭演ずる日本女性の考え方・行動がちょっと現実離れしていた。当時のアメリカ人が日本人女性に対して抱いていた「勝手な理想」の姿が現れているのかな。劇中の日本人の日本語がたどたどしいのは日系アメリカ人をキャストしていたためかもしれない。その後、街を散歩。クスノハカエデは枯れているようだ。