ぐんまの米 「あさひの夢」をホームでは、使用しております。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190608/17/toshionosato/ef/48/j/o0480064014451157698.jpg?caw=800)
愛知県で誕生したブランド米「あさひの夢」。
現在では、愛知県の他に栃木県、山梨県、岐阜県や群馬県で作付けされており、中でも群馬県が作付け面積トップとされ、邑楽館林地域では作付け面積の70%を占めるほど広まっています。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190608/17/toshionosato/a4/73/j/o0640048014451157719.jpg?caw=800)
このお米の味の特徴は、やや粘りが少なく、しつこくない味で舌触りが滑らかです。
米本来の甘みと冷めても美味しいお米と言われており、若い人にも人気の高いお米です。
米本来の甘みと冷めても美味しいお米と言われており、若い人にも人気の高いお米です。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190608/17/toshionosato/d4/99/j/o0640048014451157739.jpg?caw=800)
群馬県産 あさひの夢
群馬県東毛地域の稲麦二毛作地帯では、ゴロピカリが広く栽培されてきましたが,病害虫耐性や収量・品質面での問題があり、2000年に代替品種として「あさひの夢」の普及を行いました。
その結果今では全国で一番の「あさひの夢」の一大産地となり、特に邑楽館林(おうらたてばやし)地域では作付け面積の70%を占めるほど広く普及しています。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190608/17/toshionosato/bb/eb/j/o0640048014451157757.jpg?caw=800)
邑楽館林地域は、赤城山から吹き下ろしの風「上州のカラ風」が吹く中、日照量は多くお米の生産に適した地域です。群馬県の最南端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。町の北側を渡良瀬川が、南側を利根川が流れ合流します。河川からの豊富な水と平坦な地勢、そして群馬県下で最も温暖な気候などを利用し、おいしい「あさひの夢」が生産されています。
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ということで、地元のお米を使用してます。
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