ぐんまの米「あさひの夢」 | 介護付有料老人ホーム としおの里 (群馬県太田市)介護付ホーム

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ぐんまの米 「あさひの夢」をホームでは、使用しております。

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愛知県で誕生したブランド米「あさひの夢」。

現在では、愛知県の他に栃木県、山梨県、岐阜県や群馬県で作付けされており、中でも群馬県が作付け面積トップとされ、邑楽館林地域では作付け面積の70%を占めるほど広まっています。

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このお米の味の特徴は、やや粘りが少なく、しつこくない味で舌触りが滑らかです。
米本来の甘みと冷めても美味しいお米と言われており、若い人にも人気の高いお米です。

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群馬県産 あさひの夢

群馬県東毛地域の稲麦二毛作地帯では、ゴロピカリが広く栽培されてきましたが,病害虫耐性や収量・品質面での問題があり、2000年に代替品種として「あさひの夢」の普及を行いました。
その結果今では全国で一番の「あさひの夢」の一大産地となり、特に邑楽館林(おうらたてばやし)地域では作付け面積の70%を占めるほど広く普及しています。

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邑楽館林地域は、赤城山から吹き下ろしの風「上州のカラ風」が吹く中、日照量は多くお米の生産に適した地域です。群馬県の最南端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。町の北側を渡良瀬川が、南側を利根川が流れ合流します。河川からの豊富な水と平坦な地勢、そして群馬県下で最も温暖な気候などを利用し、おいしい「あさひの夢」が生産されています。

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ということで、地元のお米を使用してます。

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