冠稲荷神社の木瓜の花見学①(2017/3/16PM) | 介護付有料老人ホーム としおの里 (群馬県太田市)介護付ホーム

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冠稲荷神社の木瓜の花見学(2017/3/16PM)

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冠稲荷(かんむりいなり)神社境内にあるボケは、緋ボケと呼ばれる園芸種です。樹(株)齢は300~400年を経過していると推定されます。根元回り約3m、樹高約3.5mで、500本ほどの樹が分岐を重ね半円形状に叢生し、株を形成しています。樹勢は盛んで毎年4月上旬頃に紅色の花が咲き、境内は華やいだ雰囲気に包まれます。このボケには子宝祈願にまつわる伝説があり、現在でも子育て、縁結びなど厚い信仰の対象となっています。

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冠稲荷神社の概要と関連する指定文化財一覧
 
 冠稲荷神社(かんむりいなりじんじゃ)は、天治2年(1125)、新田義重の父である源義国によって創建されたと伝えられる古社です。社伝によると、「承安4年(1174)、源義経は藤原秀衡を頼り奥州下向の途中、この神社に参籠した際、源氏ゆかりの神社と知り、冠の中に奉持してきた伏見稲荷大明神ほか2社の御分霊・神礼を社に納めた」という故事により、以後、神社は冠稲荷大明神と呼ばれるようになったとされています。

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とりあえず第一陣の見学始まりました。
まぁ何度見たいという方は、ぜひともですが。

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?カメラ?

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天候が良い日は、外出すきな方にとっては、良薬なんだろうなぁ。
何も季節のイベントって意味みたいな外出レクみたいな格好良い響きのある外出でなくてもね。
ささいな日常的な支援?っていう表現は、大げさで好きではないのですが、
根本的には、それが一番なのかもしれないなぁ

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そんなことを思いますね。

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ともあれ、本日もよろしくお願いいたします(*^_^*)