何でも鑑定団、毛利輝元、愛知東邦大学 | 「守・破・離」  修 練 の ブログ

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守破離(しゅはり)

型を「守る」ところから修行が始まる。

その後、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。

最終的には型の上に立脚した個人は、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

昨日、放送されたテレビ東京(関東)

「開運、何でも鑑定団」で

骨董店で箱を買ったら

中に訳のわからない書状が

店主に、箱代だけでいいと



調べてもらったら

戦国武将のものらしい‼






信長とも戦った


豊臣秀吉の五大老の一人



鑑定は



1000円で買った箱の中に

1300万円

そりゃ驚きです




大坂の陣の頃の書状だそうです。

よくわかるなぁと 感心します。

貴重な書状、すごいです。